次女(中1)が、小6の昨年、ミシンの作品で最優秀賞を獲りました。小5から、好きなミシンを好きなときに、大好きな周囲の人たちへのプレゼントとして、バッグや巾着などを作っていました。6年生になってからは、だんだんと複雑なものが作りたいようになり、服にチャレンジするようになりました。今では、ジャケットや、ドレスを作ったりしています。いえ、これ自慢とかじゃなくって、何がお伝えしたいかというと↓ 子どもに自信をつけるために何か賞を・・・と思ったら、ニッチを狙えということなのです!! すき間です!すき間!! 出生率が100万人前後の世代・・・さらにミシンの世界って、男女で半減50万(ジェンダーさん、すみま…