ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。リアタイしましたが、感情の整理が追いつかず、一晩明けてしまいました。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出した、いつものガンダム」という方向性のお話でした。ありがとうございました。個人的には、「最も死なないキャラ」と予想したヴィム・ジェタークが死んでしまった展開はホントにビックリ。と言うわけで最終話の感想と考察、その1です。 (画像は公式サイトより)