中華製カーボンハンドルに重大な欠陥を見つけてしまったので、新たなるハンドルバーを物色してみるが、これと言って欲しいと思う物が見つからなかった。 仮に見つかったとしても、納期に時間が掛りそうだし... 結局、ビアンキに純正で搭載されていたreparto corseへ戻す事に。 実はreparto corseのハンドル幅C-Cで380mmはエアロポジションで効果があるのではと考えていたところなので丁度良いタイミングだったのかもしれない。 たった2cmだが、その違いを確かめたくて。 重量は二倍近くになってしまうけど平地主義となった今ではね... そして、各パーツ可能な限り分解をして清掃も怠る事無く。…