長野の実家で庭の草刈り。 その日は晴れていましたが、田んぼはまだ湿気っていて入れないので翌日から稲刈りの予定でした。 しかし、昼前に親戚の人がやってきて、乾いてきたので午後から稲刈りをするとのこと。 稲刈りは突然にやってきます。 バインダー(稲を刈って束ねる機械)で次々に刈っていきました。 こちらでは、刈った稲を乾かしてから脱穀するのが主流です。 1人が刈り、他の2名が束ねられた稲を掛け、1人(自分)が一輪車で刈った稲を運ぶ、という役割分担で夕方4時半頃までやって終了。 約4分の1をはぜかけして終了。 翌日は朝から稲刈りとはぜかけ。メンバーは1人替わりました。 乾いてきていましたが、まだ所々ぬ…