1977年の皐月賞を福永洋一の奇跡的な騎乗で優勝。ダービー2着のあと屈腱炎を発症し引退。種牡馬入りしたが目立つ産駒を出せず1987年に死亡している。
ローマ字・片仮名を問わず、コーゼンの名前で検索しても出てこないレース(動画)、名前+細かい条件を指定しないと引っかからないレースをここで載せていきます。 随時更新。 負けたレースであっても、素晴らしい騎乗をしているものはここに載せていきますね。 ◆1989 Princess Royal Stakes ラムタラの母馬スノーブライドでの勝利。4コーナーから直線までの短い動画ですが、画質が悪く動きがカクついている映像だからこそ、コーゼンの微動だにしない下半身(膝下)、全身を使って追うという表現が相応しい上体の動き、そして何より腕と拳の使い方の素晴らしさが映っています。ロイヤルブルーの勝負服ということ…
以前のエントリーでも触れましたが、スティーブ・コーゼンと福永洋一の馬上での姿勢はそっくりです。 stevecauthen.hatenablog.jp 上記エントリーでは直線での追い方を中心に触れていますが、道中の姿勢(支点の位置や軸の作り方、前傾具合)もそっくりです。以下に画像を載せていきますが、本当に瓜二つと言えるくらい似ています。そして、軸が一切ブレない。道中も直線で追い出してからも、二人とも乗っている馬の馬体に足が突き刺さっているかのように軸が微動だにしません。 馬群捌きの上手さも似ている。二人ともブレーキをかけずに馬を全力疾走させたまま、真横に一頭分の進路変更を行うことができます。この…
ここではアメリカ時代のコ―ゼンのフォームについて取り上げたいと思います。 1976年に16歳でデビューし、1977年には2000レース以上に騎乗して487勝という驚異的な記録を残して全米リーディングに輝きました(コーゼンより5つ年下の天才ジョッキー、クリス・アントレーもデビュー2年目に469勝と近い成績を残しています)。 しかも、怪我で1ヶ月ほど休養期間があったうえでの記録で、怪我がなければ500勝以上はできたとのこと(2022年に行われた以下のレーシングポストのインタビュー映像にて(3:30~)Racing Greats - Steve Cauthen - Racing TV - YouTu…