連投の記事です。 先ほどは赤旗配達者の事故・逝去に関する記事を書いてきましたが、その過程でさらなる性質の悪さを見かけたので糾弾する記述をしていきます。 しんぶん赤旗は言わずと知れた日本共産党の機関紙で、12面には党員のお悔やみ欄が記載されています。まもなく私もそこに載るでしょう。党活動中/赤旗配達中の逝去は特記でその中身が書かれます。昔はさらに個人情報的な記述もされていましたが大幅に削られ、「~日逝去→お悔やみの日程→主だった役職」が紹介。この記述は交流ある人の人事を知るための一環ですが、これも悪意に使おうと思えば何ぼでも使えるんですね。 先の案件でX・Twitterの記事を見ている中で下記の…