原題「THE JOY OF PAINTING」。1983年から1994年にかけてアメリカPBSテレビで放送された。
アフロヘアーのボブ・ロスが、軽妙かつ温かな人柄を感じさせる語り口で絵の描き方を教えながら、 約30分で写真と見紛うほどの絵を完成させる。
「ボブの絵画教室」は動画サイトなどでの通称。
こんばんはマロンおじさんです🌰 清書する絵のテイストのことを考えていたとき、僕には憧れの画家さんがいた事を30年ぶりに思い出しました😅 あなたは90年代にNHK-BSでやっていた「ボブの絵画教室」をご存知でしょうか。 僕は大好きで録画もして何度も見てました。 ボブさんずーっとお喋りしながらあっ!という間に素晴らしい大自然の美しい風景を書き上げちゃうんです! youtubeにこの番組のチャンネルもあって見れますが、日本語の字幕か吹き替えで見たい。 ↓吹き替えで唯一あった動画を貼りますね。 www.youtube.com 凄いでしょ! 僕はこの人が描いている姿を、自分の脳内の大切な物入れにしまって…
妻から 「元ネタだれもわかんないわよ!」 と言われましたが、構いません。 私は滑らかな語り口と美しい絵を書きあげるボブ・ロス先生が大好きなので、投稿させていただきます。 イラスト好きな方々ならわかりますよね? 上の子二人はしませんでしたが、 かぼすは35年ローンのこの家を自由にキャンバスと化してしまいます。 元ネタはボブロス先生の 「ボブの絵画教室」 です。 絵描き好きな方以外にもお勧めです。 凄く癒されますし、ボブ先生のいう 「簡単でしょう?」 の簡単のハードルが限りなく高すぎて震えます。
娘がなかなか寝てくれなくなったので寝かしつけしてましたよ。 四コマ漫画を描く時間が取れませんでした。 ですので今日はヒトコマ漫画です。 私ボブ・ロス先生に憧れています。 穏やかな語り口で美しい絵を書きあげる先生に。 「ね?簡単でしょう」とおっしゃいますが 全く簡単じゃなさそう なのが趣があります。 私もこのようにボブロス先生のように美しい絵が描けるようになればいいんですが。
かつてこの世に ボブ・ロス という男がいた。 豊かなアフロを湛えた、穏やかで心優しいその男は、30分で世界を創造する手法をあらゆる人に伝授した。 リキッドホワイトに染まったキャンバスの上に、いともたやすく創られていく美しい景色。 ボブ・ロスの創る世界に、人々は魅了され――― ―――彼を失ってなお、その世界創造の技は、時を超えて受け継がれている。 ということで、今回はかの有名な『ボブの絵画教室』を睡眠導入に使っているという話をします。 ボブの絵画教室とは ボブの絵画教室(原題:The Joy of Painting)は、1983年~1994年にアメリカで放送されたテレビ番組だ。日本では1990年…
『カールの絵画教室』(2023年・アメリカ) ***** 原題:Paint 監督:ブリット・マクアダムス 出演:オーウェン・ウィルソン ミカエラ・ワトキンス ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ シアラ・レネー ルーシー・フライヤー ルシア・ストラス スティーヴン・ルート ほか 上映時間:1時間36分 【あらすじ】 テレビの絵画教室番組でホストを務めるバーモント州きっての人気画家カール・ナーグル。トレードマークのアフロヘア、カスタムされたレトロなバン、鮮やかな筆さばきに心酔するファンたち…。すべてを手に入れたはずのカールだったが、才能あふれる若きアーティストが現れたことで、その立場のみならず愛す…
家族で一番に目覚めたので一人でダラダラ至福のスマホタイム。ダンシング玉入れの動画をずっと見ていた。 娘と夫が起きてきてチーズトーストとウインナーで朝ごはん。食べ終わって片付けたら、買っていた水彩絵の具セットを出した。娘の絵を飾りたかったんだよね。夫も私も一緒に3人でお絵描き。夫が「ボブの絵画教室」の動画を流すがボブが上手すぎて何の参考にもならない。娘は「えのぐたのしいねえ」といいながらどんどん量産していく。大人の方が1枚描いて早々に飽きる。 親バカながらすごくきれいな絵を描いたので額に入れて飾ることにした。額はだいぶ前の結婚式のウェルカムボード用で二人のツーショット写真が入ってたのだけど部屋に…
もう一か月以上経つので既に日本での上映が始まってたりするが、LAからの帰りの飛行機で日本公開前の映画を観まくったので(一回のフライトで4本)、それの感想をちょろっと。 映画「コカイン・ベア」鑑賞 ケリー・ラッセル主演、エリザベス・バンクス監督、1985年に実際に起こった『麻薬密輸業者が投棄したコカインを野生の熊が食ってキマっちゃった』事件を元にしたフィクション。 実際にはコカイン食ってすぐ死んでしまったらしいので、映画の内容はほぼ創作です。感想:予想通りというか可もなく不可もなくというか。 設定、そしてタイトルからバカまっしぐらのドB級パニックホラーを期待していたんだが、割と真っ当(?)という…