販売・頒布する目的で文書や図画を複製し、これを書籍や雑誌の形態で発行することで、上梓(じょうし)、板行(はんこう)とも呼ばれる。また、文章・図画・写真などを多く印刷によって複製し,書籍や雑誌などの形態にして発行,読者に提供すること。
今日では新聞の発行は出版とは区別されている。出版の歴史は古代に写本の頒布から始まったが,印刷技術を用いた出版事業はかなり遅れ,中国で唐代の7世紀初めに木版印刷が発明されてから広まり,日本では平安末期から始まった。
正直に言います。 私は、「楽して稼げる」という言葉に何度も心を動かされました。 一撃。自動。ほったらかし。 その言葉を見るたびに、胸の奥が少し熱くなった。 でも、本当に欲しかったのは“楽”だったのでしょうか。 違いました。 私が欲しかったのは、安心でした。 毎月の不安が消える安心。将来への焦りが消える安心。「大丈夫だ」と思える感覚。 でもその安心を、私は“スピード”で手に入れようとしていた。 早く。今すぐ。できれば一瞬で。 ここに、大きな落とし穴がありました。 人は焦っているときほど、「最短距離」に弱くなります。 本当は、階段を一段ずつ上がるしかないのに。 エレベーターを探してしまう。 そして…
またまた、ブログの更新が滞ってしまいました。 理由はここ数日、ずっと「最後の追い込み」をしていたからです。何の追い込みかというと、「第7回ルネッサンス新人賞」への応募準備でした。私の2作目のエッセイ本を、このコンテストに出すことを決めたのです。 このコンテストの主催は、幻冬舎ルネッサンス。商業出版大手・幻冬舎が運営する自費出版部門です。プロの目で、自分の原稿がどう映るのか。客観的に評価してもらえる、またとない機会だと思いました。 応募すると決めてからは、「自分が書きたいことを、書きたいように書く」だけではなく、「第三者にはどう伝わるか」という視点を意識して、何度も原稿を見直しました。 「この表…
SNSを見ると、ちゃんと進んでいる人が目に入る。 出版しました。売れました。AIで効率化できました。 そのたびに、胸の奥が少し重くなる。 比べてしまうのは、悪いことじゃない 本当は、自分も進みたいから。 どうでもよければ、比べることすらしません。 だから、比べてしまう自分を責めなくていい。 でも、比べた瞬間に見えなくなるものがある 比べているのは、相手の「結果」。 見えていないのは、そこに行くまでの迷いと停止。 止まっていた時間。うまくいかなかった時期。 それは、表に出ていないだけ。 比較が続くと、今の自分が小さく見える 「あの人はできている」「自分は全然」 そう思い始めると、今の一歩が意味の…
第1話 動けなかったのは、あなたのせいじゃない 「やろうとは思っているんです」 そう言いながら、気づけば今日も何も進んでいない。 そんな日が、静かに積み重なっていませんか。 やる気がないわけじゃない あなたは、怠けているわけじゃない。 向いていないわけでもない。 ただ、どこから触ればいいかが分からない状態なだけです。 地図を持たずに歩こうとして、立ち止まってしまった。 それだけのこと。 「分かっているのに動けない」の正体 電子書籍。AI。可能性があるのは、もう知っている。 でも、「で、今の自分は何をすればいいの?」ここが空白のまま。 この空白があると、人は自然に止まります。 あなたが弱いからじ…
最近、ブログの更新が少しゆっくりになっていますが、 体調を崩しているわけではありません。 書きたいことがなくなったわけでもありません。 実は今、 エッセー本の二作目を執筆中です。 先日、親戚の葬儀があったり、父が怪我をしたりと、 心が大きく揺れる出来事が続きました。 そんな中で、これまで胸の奥に溜まっていた思いや考えが一気に溢れ出し、 「書くなら、今しかない」 そう感じて、突然スイッチが入ったのです。 ここ二週間ほどは、 スキマ時間があればパソコンに向かい、ひたすら書く日々。 相続税法の勉強と並行しながら進めていましたが、 書きたい気持ちの方がどんどん大きくなり、 高鳴る気持ちに突き動かされる…
やる気がないわけじゃない。むしろ、やりたい。 でも「最初の一歩」だけが、どうしても出ない。 これ、すごく不思議ですよね。 動けないのは、意欲が足りないからじゃない よくある誤解があります。 動けない= やる気がない= 本気じゃない でも実際は、逆です。 本気だからこそ、最初の一歩が重くなる。 最初の一歩には「全部」が詰まっている 一歩目を踏み出すとき、頭の中ではこんなことが一気に起きます。 失敗したらどうしよう続かなかったらどうしようまた挫折したらどうしよう まだ何もしていないのに、未来の不安を全部背負ってしまう。 だから、体が止まる。 これは弱さではありません。 一歩目を「自分で作ろう」とす…
「やり方は分かっているはずなのに、進めない」「頭では理解しているのに、手が止まる」 この状態、つらいですよね。 自分だけが取り残されている感じ。何度も同じところで止まってしまう感じ。 でもまず、これだけは伝えさせてください。 それは「能力不足」ではありません。 ほとんどの人が、ここで止まっている 実は、動けない人の多くは同じところで詰まっています。 それは、「何を書けばいいか」を自分の中から出そうとしていること。 経験。想い。価値。 全部、自分で考えようとしている。 ここで手が止まる人は、本当に多いです。 言葉が出ないのは、才能の問題じゃない 文章が苦手だから。表現力がないから。センスがないか…
先日のブログで、 ママ(パパ)が抱える悩みは「時間・仕事・お金」の3つに集約されるのではないか という話を書きました。これは、子育て中のママパパ以外でも言えそうな話ですよね。 今回は、今の私が考えていることを書いてみたいと思います。 極論をいえば、 時間も、仕事も、お金も、すべて100%満たせたらそれが一番ですよね。 お金は、何億円、何十億円とあればあるほど安心だし、 仕事も、もし責任ある仕事がしたいなら、納得いくまで思いきり打ち込めたら理想です。 時間も、24時間すべてを自分のため、子どものため、親孝行のために使えたら、これ以上ない幸せだと思います。 でも現実には、そのすべてを同時に追い求め…
先日のブログで、「一生のうちに子どもと過ごせる時間は、想像以上に短い」という話を書きました。母親で約7年半、父親はその半分ほどしかない――そんな研究結果を知り、改めて驚きを隠せませんでした。 今回は、その「今しかない子どもとの時間」について。実は、子どもに参加させてあげたいイベントや親としてやってあげたいことが、意外に平日の日中にも多くある、という現実について書いてみたいと思います。 正社員の総合職として、ほぼフルタイムのように働いていた頃の私には、到底できなかったこと。そして、そもそもフルタイムで働いていたら、知らなかったこと――いえ、正直に言えば「知りたいとも思わなかったし、知ろうともしな…
我が家の小学3年生の娘と、年長の息子。今年もありがたいことに、おじいちゃん・おばあちゃん、そしておじさん・おばさんからお年玉をいただきました。二人とも大喜びです。 ただ、お年玉を前にした反応は、姉弟で正反対。娘はとにかく堅実派で、「貯金する!特に欲しいものないし!」と即答。子どもらしくないなぁと思わず笑ってしまいます。 一方の息子は、まさに物欲の塊。「これ欲しい!」と決断力は抜群ですが、次から次へと欲しいものが出てくるタイプ。このまま任せると、あっという間に使い切ってしまいそうな勢いです。 そんな真逆な二人ですが、親としての私の考えは共通しています。子どものうちこそ、お金は自分の「好き」や「楽…