販売・頒布する目的で文書や図画を複製し、これを書籍や雑誌の形態で発行することで、上梓(じょうし)、板行(はんこう)とも呼ばれる。また、文章・図画・写真などを多く印刷によって複製し,書籍や雑誌などの形態にして発行,読者に提供すること。
今日では新聞の発行は出版とは区別されている。出版の歴史は古代に写本の頒布から始まったが,印刷技術を用いた出版事業はかなり遅れ,中国で唐代の7世紀初めに木版印刷が発明されてから広まり,日本では平安末期から始まった。
こんばんは、歯科医のデンタルこぞうです🐘 実はこの度デンタルこぞう、またまた本を出しました👏 一作目「攻めのネガティブ」に続いて、今作は「攻めの謝罪」です。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0F2MZNTGQ 今回の価格は300円、kindle unlimitedの方は無料で読んで頂けます! 現代社会はSNSの発達によりトラブルがより公になりやすい世の中となりました。そのため、トラブルをどれだけスマートに対応できるかということが必須のスキルとなっているかと思います。僕のような接客業をやっている方はもちろん、普段の会社員生活に役立つスキルを本書では書きました。 考え方に…
我が家の小学生の娘は、春休みに入りました。皆さんのお子さんも、春休みに入りましたか? 小学生以上の子どもを持つ家庭の場合(幼稚園児も含む)、長期連休になると、何が大変って、一気に親の負荷が大きくなりますよね。(保育園の有り難みが身にしみます。) ○子どもが学童などのような児童クラブに行ってくれた場合 ・朝弁当を作る必要がある。食べ物が傷まないように気をつけながら。適当にしか作れないものの、他人の目もあるため、適当すぎも宜しくない。結構気を遣う。 ・児童クラブへの送りが必要(時間帯によってはお迎えも)。 ・児童クラブの開所時間が割と遅めだったりするので、仕事の開始時刻を遅らせる必要あり。 ○子ど…
週刊少年マガジンや、モーニングを発行する講談社。音羽グループの中心的な企業です。 www.kodansha.co.jp 官報に決算が載っていたので、見てみたのですが... なんと縦書き!! 講談社86期決算 よく見る決算公告の書式は黒枠に囲まれた横書きなのですが、講談社の決算公告は縦書きでした。売上は1,710億円、当期純利益が93億円。 それにしても利益剰余金が2,179億円あって、自己資本比率は66.07%。 財務も安定していますし、さすが超優良企業です。 ちょっと決算公告切り抜きをサボっていたので、何年か分を並べてみたいなと思っています。
私の母校の大学では、現役大学生のみならず、卒業生も含めた、上下や横の繋がりのコミュニティがあります。 そこでは、キャリアをメインのテーマとして、卒業生もプレゼンする機会があり、この度、光栄にもお声かけ頂いて、登壇することになりました。 ※卒業生の中には海外に住んでいる方含め、遠方に住む方も多くいるため、みんなが参加できるようにとオンラインセミナーでの登壇でした。また、時間的にリアルタイムで参加できない方のために、大学関係者限定公開のアーカイブ配信も。 お声かけ頂いたときは、本を出版したという経験値はあれど、みんなの前でお話しするという経験値は殆どありませんでした。しかも、自身のキャリアを語ると…
米アップルのスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学のスピーチで語った言葉として、有名な話の1つは、「コネクティング ザ ドッツ」(Connecting the dots)ではないでしょうか。 スティーブ・ジョブズが学生時代にカリグラフィー(美しい文字を書く技術)の授業に没頭し、その経験がMacのパソコンを開発していく中で活かされ、多様なフォントや字間調整機能が加わったようです。 今は当たり前の機能である多様なフォントに、そのような背景があったことに、とても感慨深く思います。 そしてその名言で学ばせてくれていることは「点と点が繋がる」ということ。 その時、将来のパソコンの開発で使えそうだと見据…
第27回いっせい配信 2025年3月20日(春分の日)に創作同人電子書籍の第27回「いっせい配信企画」=イベント名「 創作同人2025年3月」が実施されます。この企画は配信する電子書籍ストアを問わず、作品を自主配信してる作家さんが配信日を揃えて、配信情報を互いに広め合うオンラインのイベントです。 「いっせい配信」企画は配信日より1〜2日の誤差内の期間(3月18日〜22日)は随時「飛び入り」可能です。まだ「電子書籍ストア」「電子データDLストア」で配信されていない自作のオリジナル作品があれば参加費無料、事前申請不要、「漫画」「小説」「イラスト集」「全年齢向け」「成人向け」等々のジャンルは不問なの…
血盟団事件、五・一五事件(ともに昭和七年 1932)といったテロ事件やクーデタがあって、やがて二・二六事件(昭和十一年 1936)へと連なってゆく世相の移り行きを大学生として眺め、卒業後に新聞記者となったむのたけじは、後年回想している。暴力はよろしくないと、だれもが云った。が同時に、青年らの気持は解らぬでもないとする空気が、世間のいたる処に蔓延していたと。そういうひそひそ声を、たしかに聴いたと。 事情はどうあれ、誤った感想であり、ゆがんだ世相であったと、戦後のむのたけじは反省をこめて断言している。 戦時中のこと、むのたけじは朝日新聞の従軍記者としてインドネシアに駐在した。むろん建国前だからオラ…
皆さんは、人の話を聴いて、「良いこと学べたな、為になったな」と思ったことに対して、何か行動していることはありますか?例えば、メモしていますか?そのメモをどうしていますか?聴いたことを実践されていますか? 私は、過去にも色々なセミナーや講演を聴きに行ったりしてきました。 会社の研修など受動的に受けるセミナーもあれば、能動的に参加したセミナーもありますが、総じて割と何でも「参加して良かった」と前向きに捉えるタイプです。 人の話を聴くのが単純に好きなのと、たとえその瞬間だけであっても、「良いこと聴けた!とても良かった!」という心が満たされた感覚が好きなのもあります。 しかし、それと同時に、こんなこと…
皆さんは、子育てしている中で、「過去の自分」と我が子を比べることはないですか? よくあるのは、我が子と同世代の子たちと比較することですよね。 「あの子はもう○○ができるようになったのに、うちの子はまだできない」とか、 そういう類いで、我が子ができないところ、につい目が行きがちで、 我が子が同世代の子たちよりもできることについてはなかなか気付かない事ってありますよね。 今回は、そういう同世代の子たちと比較する問題では無く、「過去の自分」と我が子を比べることについて話そうと思います。 私と我が子は、物事に向き合う姿勢があまり似ていません。 (もしかしたら、「過去の自分」は今、私が捉えている「過去の…
大日本印刷をはじめ複数の出版社等が出資する、電子出版流通プラットフォーム提供会社です。 mobilebook.jp しっかり儲かってますね! モバイルブック・ジェーピー 20期 決算 株主の顔ぶれのなかに、ドコモ・イノベーションファンド投資事業組合や大和企業投資さんが入られているということは、IPOを狙っているっていうことでしょうか。