ボーク重子

天才ではない普通のお子さんをお持ちの親御さん、普段からお子さんを叱っていますでしょうか（笑） 私は例にもれず時々中学受験を通して子供を注意したり、叱ったりしています。 しかし冷静に考えてみると、我々は中学受験を通して子供の非認知能力を伸ばすことに尽力しているのかもしれません。 認知能力と非認知能力の違いは？ 中学受験で子供を叱る理由は？ なぜ我々は非認知能力を伸ばそう（是正しよう）とする？ まとめ 認知能力と非認知能力の違いは？ では認知能力と非認知能力の違いは一体なんでしょうか？ ここではChatGPTに質問してみました。 認知能力 知識や情報を理解し、処理する能力 具体的には、記憶、論理的…

最近ボーク重子さんの非認知能力の育て方という本を読んでいます。 5年以上前の本なのですが、私にとっては結構新しい内容でした。 子育て本のジャンルで、子どもとかいないんだけど、まあ読んでみたいなーみたいな感じで読んでます。 自分の子ども時代を思い出しながら読んでる感じですね。 あんまり親とコミュニケーション取れてなかったなーとか。 あとアメリカの非認知能力を伸ばす教育はこんな風になってるんだーとか。 自分に足りないものについて考えてる感じです。 ひょっとしたらこういうことをしてこなかったから私の社会性は低いのかとかそういうことを考えちゃいます。 B型作業所のスタッフさんと面談してるときに「あなた…

5／28 Kindle今日の日替りセール情報です。 📚 本書の紹介： 🔹 ５年後の自分：あなたはどんな仕事をしているでしょうか？🔹 現在のモヤモヤ：まだ同じ不安を抱えているのでしょうか？🔹 本当にやりたい仕事：今の仕事に満足していますか？🔹 働く意味：何のために働いていますか？🔹 社会とのつながり：感じられていますか？🔹 自分らしい人生：どう生きればいいのでしょう？ このような疑問や不安を抱えているあなたにこそ、この本はぴったりです！ 🌟 「非認知能力」という新しい武器 🌟 現代は急速な変化と先行き不透明な時代。多くの人がキャリアや人生のモヤモヤを感じています。これまでのキャリア構築法が通用し…

生命とは何か: 物理的にみた生細胞 (岩波文庫 青 946-1)作者:シュレーディンガー岩波書店Amazon体質と食物―健康への道作者:秋月 辰一郎地方・小出版流通センターAmazon増補改訂版 基礎から学ぶスポーツトレーニング理論日本文芸社Amazonプライオメトリック・トレーニング作者:Donald A. Chu,Gregory D. MyerナップAmazon肩こり・冷え・生理痛がやわらぐ はじめての操体法 2023年 02 月号 [雑誌]: うかたま 別冊農山漁村文化協会Amazon運動・からだ図解 スポーツトレーニングの基本と新理論作者:.マイナビ出版Amazon正しく理想的な姿勢を…

田舎ではほとんど中学受験をする子供はいない。中高一貫校も県内で一つだから、ほとんど提携塾へ通って合格をつかんでいるみたいだ。ネットの記事に中学受験に落ちた時、親が子供より落ち込んだとか、親の受験だったとか、そんな記事が多い。確かにそうだなと思って読んでいる。ボーク重子さんの新書も中学受験の本だった。わたしには関係ないと思っていたが、読んでみようと思う。 中学受験のないこの田舎でも、これだけお金を使ったのに、とか、⚪︎⚪︎高校に入って鼻が高いとか、親の受験になっていることがある。気をつけないといけない。レベルの高い学校へ行くとプレッシャーも多く、それに耐えられるか？ということもある。あの学校でも…

福野教室の今年初の教室。子供たちはとっても元気で安心した。地震の話から始まって、万が一のことを確認した。新しい仲間も増えて活気のある教室になってきた。ご入会の方とは年末から面談をさせてもらっている。中学年になって、そろそろ難しくなるから、と塾を探しておられる保護者の方が多い。確かに、小数、分数って？というお子さんが多いような気がする。整数さえもまだ理解していないのに、混乱してしまう。せめて整数だけでも幼児さんの時にしっかり理解しておく必要があるのかもしれない。子供を変えたい、と思ったらまず大人から。私たち指導者も変わろうとしている。私は昨年4月からのボーク重子さんのコーチングで変わったと実感し…

福野教室の今年初の教室。子供たちはとっても元気で安心した。地震の話から始まって、万が一のことを確認した。新しい仲間も増えて活気のある教室になってきた。ご入会の方とは年末から面談をさせてもらっている。中学年になって、そろそろ難しくなるから、と塾を探しておられる保護者の方が多い。確かに、小数、分数って？というお子さんが多いような気がする。整数さえもまだ理解していないのに、混乱してしまう。せめて整数だけでも幼児さんの時にしっかり理解しておく必要があるのかもしれない。子供を変えたい、と思ったらまず大人から。私たち指導者も変わろうとしている。私は昨年4月からのボーク重子さんのコーチングで変わったと実感し…