そういえば、紫陽花をしっかり愛でた機会、今までありませんでした いつも遠目で眺めるだけ 咲き上げるまで様々な表情を見せるのに、とても勿体無い事をしていました 色や形、無数の花びらが織りなす紫陽花 その一つ一つが立派な花々 だけどね 愛でるといっても…どれを選ぶか、とても悩ましいのです
多少、花粉や土埃が付いているくらいが丁度いい 着飾らなくても、いいと思うの 全てはありのままで
主題はペチュニアの葉脈 無風に近い好条件、イメージに合った主題を模索中…ピントが合った撮像は蕾 あれれ…?葉や茎に生毛のような毛もありますね ペチュニアの蕾ってこうなってるんだぁ…これが素直な感想 これから咲き出すであろう蕾の姿に愛おしくなり本来の主題から脱線、だけどそんな発見があるからこの瞳(レンズ)は楽しい 私のマイクロ撮影、いつだってこんな感じ
花びらや萼よりも更に外側へ 雄しべよ、雌しべよ、今より一歩前へ さぁ外へ出てみよう 恐れずに 外には新しい世界が待っているから
お題「リラックス法」 リラックス、それは趣味を通して気持ちが和む 私はファインダーを覗いている瞬間がリラックスできるのです 息を止め仰ぎ構える姿勢でも、苦痛ではないのです ほら、今回の主役が枝に留まりましたよ
クリスマスローズの花言葉…労わり その気持ちはいつまでも持っていたい 相手にも、自分にも、大事なモノにも クリスマスローズの花言葉…追憶 振り返るわけではなく、過去をしのぶ事も感謝につながると思う 相手にも、自分にも、大事なモノにも