おねショタならぬママショタ回。自立したがる思春期のツバサが世話焼きあげはさんにママみを感じる話。 ましろ宅に下宿することになったあげはさんは大張り切りで皆のお世話をしまくり八面六臂の大活躍! だが思春期のツバサは自分の事は自分でやりたいと思う思春期で自立を目指すお年頃であった。 そのためツバサは反抗期的な態度を取るが夜遅くまで保育士の勉強に励むあげはさんを見て奮起する。 あげはさん一人で何でもやるのではなく自分たちも頼って欲しいと力になることを望むのであった。 柔軟な考えのあげはさんはツバサの提案を受け入れ学業と両立するため皆の力を借りることを受け入れる。 皆でならアゲアゲの生活が待っている!…