英文社名：Modiphi, Inc. 株式会社モディファイは、東京都港区西麻布に本社をおき、ソーシャルメディアマーケティング支援および関連するWebアプリケーション開発を主な事業とする会社。
modify 修飾、修正。
どうも、lenheyvanです。Marshall Class5モディファイの第二部の回路解説になります。※前編、後編の二部構成にする予定が、回路説明が結構長くなったので三部構成にしました。第一部の「作業工程」はコチラ↓↓↓ lenheyvan.hateblo.jp 最初に、回路全体を見てみましょう。 １．回路全体像 一番左がINPUTジャックです。Class5はプリ管２本（12AX7）、パワー管１本（EL84）です。V1A/V1Bが１本目のプリ管、V2A/V2Bが２本目のプリ管、V3Aがパワー管です。※真空管は基本的に増幅回路が２つ入っていて、たとえば１本目のプリ管だとV1AとV1Bの２回路に…
最新車の装備はとても素晴らしいです その装備内容は書ききれないほど スマートキーやクルーズコントロール シートヒーターにバックモニター 何よりハンドルで音楽などの操作ができるのですから そんな素晴らしい機能は僕に取ってとても魅力的なのですが最近の車の外見は（昔と比べてどちらかと言うと）あまり好きではないです というよりは昔の方が好きだった という感じ 【GOM Mix】初心者でも簡単な動画編集ソフト もちろん最近の車でもカッコいいと感じる車種はたくさんあります ただどちらかというと昔の角張ったスタイルの方が好きな方でして 僕が初めて買った車は友達から5万で譲ってもらったマークIIバンでした（前…
公道復帰を遂げたNS-1。今のところツーリングや遠出をする予定はないのだけれど、クルマから取り外してしまった、余剰のスマホホルダーを加工して取り付けてみた。 吸盤タイプのスマホホルダーを加工 スマホホルダーのステーをつや消し黒で塗装 スマホホルダーにスマホを装備しての各種テスト 吸盤タイプのスマホホルダーを加工 1temaweb.hatenablog.com 上の画像は、以前にビートにも利用したことのあるエレコム製スマホホルダーだ。ネット販売で複数個購入したものだ。使わなくなって取り外しておいたものだ。壊れていなければ、余程のことがない限り、捨てるようなことはしないタイプだ。 NS-1にスマホ…
以前から気になっていたバーツがあった。そのパーツは、黒の仕上げが好ましい社外製のアルミ製トップブリッジだ。導入目的は全くの見た目だけといっていい。しかし、いざ購入してみると、思わぬ落とし穴があった……。 社外アルミ製トップブリッジ導入 NS-1モディファイ完結 社外アルミ製トップブリッジ導入 ヤフオクで入手したNS-1用トップブリッジ。その形状からハリケーン製のようだが、黒のつや消し塗装が施されたコピー品か。 ヤフオクで入手した、NS-1用のアルミ製トップブリッジの取り付けは、問題なく行えた。切削制度も高く、気持ち良く取り付けられる。しかし、純正ハンドルをトップブリッジに直付けしようとすると、…
鼻の穴にワセリンを塗ると花粉症が気持ちマシになるという・・・ホントか？ ＊＊＊ 5F1回路に関するメモ。 ・インプットのとなりのストッパー抵抗（68k）はハイカット。 ・2つの段間コンデンサ（22nF）を10や4.7に変えると、ローを削れる。音瘦せするが抜けがよくなる。 ・平滑とデカップリングの電解コンデンサの容量をふやすと電源のレギュレーションがよくなってレスポンスが上がる。通常は16、8、8μFか22、10、10μF。うしろのふたつを22に変えるなどする。 なお、先頭のコンデンサの最大容量は整流管によってきまってくる。5Y3GTだと20、5AR4で60。 ・パスコンをはずすとハイ落ちする。…
CBX125Fのヘッドライトは原付二種ということもあり、チープなものが装備されているけれど、ほぼ同様な車体を持つCBX250Sは、H4バルブ用のヘッドライトを採用している。それがCBX125Fに転用できるのは、ご存じの方も多いと思う。ただし、不人気車種ゆえか、ヤフオクでもそのパーツを余り目にすることはない。今回、そんな貴重なCBX250S用ヘッドライトユニットを入手、交換をしたのでご紹介しようと思う。 CBX250S用ヘッドライトユニットを入手！ ヘッドライトレンズのクリアイエロー化 配線を加工してH4バルブに対応 CBX250S用ヘッドライトユニットを入手！ クリアイエローフィルム処理後のC…
CBX125Fのレストア＆モディファイが一段落したはずだった。ところが、気になる箇所や不具合が出てきたので、さらなるメンテナンスを行ってみた……。 エンジン回りのメンテナンス ■タペットクリアランス調整 ■オイル＆オイルフィルター交換 ■エンジンマウント補修追加 ■タコメーター取り出し口アルミキャップ作成 ■RFVCアルミ製エンブレム取り付け 純正CDIを社外CDIに変更 ■CDIをキタコ製POWER REVに再交換 エンジン回りのメンテナンス ■タペットクリアランス調整 エンジンがセル一発で掛かるようになったCBX125F。それほど異音も感じられなかったのだけれど、念のためタペット調整を行う…
CBX125Fの追加のおめかしとメンテナンスを行った。これで全ての作業が一段落。天気のいい日は、毎日のように近場を乗り回している。エンジンがセル一発で掛かるようになって、年甲斐もなく嬉しくてしょうがないのだ。やっぱり、バイクは乗ってナンボ!! 11月13日のおめかし ■リアサスを塗装 11月14日のおめかし＆メンテナンス ■クランクケースカバー黒色の簡易補修 ■マフラーガスケットの取り付け ■純正CDIの再投入 11月16日のおめかし ■アルミ製バーエンドキャップに交換 11月13日のおめかし ■リアサスを塗装 【ホンダCBX125Fのレストア復活 ― 外観モディファイ編】の最後でも触れたリア…
車体関係は、ほぼ全塗装に近い我がCBX125F。そこで、搭載した見劣りのする塗装剥げエンジンを、おめかしすることにした。そのついでに、以前からやってみたかった空冷式黒塗装エンジンならではの、エンジンフィンの磨き出しも行ってみた。 マスキングで行った耐熱塗装 シリンダーヘッドとシリンダーをつや消し黒に シリンダーヘッドフィンの磨き出し ついでのおめかしでレストア＆モディファイ完結 マスキングで行った耐熱塗装 フレームを含めて車体は、なんだかんだで殆ど全塗装状態だ。そこへ塗装剥げの酷いエンジンの搭載。少しは見栄えが良くなるように、ダイソーのダイヤモンドシャープナーでエンジンフィンを磨き出し、粗隠し…
エンジンコンバート前編で触れた、エンジンマウントのガタつきの問題。恐らくCBX125F、CBX125C共にこの問題が顕在化するのではないだろうか。純正インシュレーターに問題がなく、エンジンマウントにガタがあるなら、今すぐにでも対策を講じた方が良さそうだ。 エンジンマウントを補填 自転車のチューブがおススメ ギクシャクからスムーズな操作感に‼ エンジンマウントを補填 エンジンマウントのガタ解消のため、早速取り組むことにする。ガタがあるということは、そのガタ分をなくせばいいわけだ。金属製のワッシャーを利用することもできるが、ゴム収縮によるガタなのでゴムで補填したかった。そこで、ジャンク箱にあった厚…
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