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ちょっとスノ活(とは言わない?)Snow Manの映像諸々、YouTube、SNS、ラジオ、、、の視聴に忙しくて、その他の活動が疎かになってます😅 久々に庭レポです。ホトトギスが次々に咲いてます。枝はいっぱい出てますが、花芽は2本だけ🥀🥀来年はもっと花芽出てほしいな~💜 まだ咲いてくれるキキョウはホント優秀💜 ブログに書きそびれてたのを載せておきます⬇️ View this post on Instagram A post shared by モチ(DM休業中) (@mossfern63) 挿し芽してたシコクシロギクの花が咲きました🌼4つくらいは咲きそう。あとの蕾はだいぶ小さいから、咲くかなあ…
おなじみの黄色い蝶は実は2種類 黄色い蝶といえば知名度はモンキチョウが圧倒的に上です。 黄色いチョウでも最も普通で派手な模様がないキタキチョウ。端に黒い模様があるしかし見かける機会を考えるとキタキチョウという黄色い蝶の方が良く目にします。黄色い蝶は飛んでいると同じ種類にしか見えませんが、実は雰囲気の似たもので2種類いるのです。今回の記事では身近な2種の黄色い蝶、キタキチョウとモンキチョウを紹介しその違いや利用する植物などの生態面を掘り下げていきます。また、似た種なのになぜ違うのか?を遺伝的多様性の視点から考察し黄色い蝶観察が楽しくなるようにしていきたいと思います。 おなじみの黄色い蝶は実は2種…
ようやく秋の気配を少し感じる日々になった ただ今回の異常な夏は 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ・・・ では済まされない 喉元過ぎれば熱さ忘れる・・と言うが 全世界的な今夏の暑さと 全世界的な今回のパンデミックは 忘れてはならないと思う 小さい頃からよく聞かされた言葉に バチが当たる! と言うのがあるが それにあたる 人類のみならず あらゆる生物を含めて被害を受けるようになってきたが おおもとは 人間の欲 だろう 強敵 である 異常気象にも負けず 幾分の前後はあるかもしれないが 秋の花々は今年も咲き始めてくれた カラスノゴマ(アオイ科) どこにでもある野草でもないが 時々出逢う野草でもあ…
前回の東伏見公園を後にして、伏見通りを南下して武蔵野中央公園にやってきました。 武蔵野中央公園の案内板 地図は右側が北 地図の通り大きな芝生がメインになっています 芝生の前の案内板 案内板には、武蔵野中央公園の歴史が書かれていました。 元々は、野草が生い茂る場所でしたが、17世紀に玉川上水ができると、港区芝や練馬区関町、保谷から人が移住してきました。しばらく平和に暮らして昭和には武蔵野町という名前に変わり、戦争がはじまると零戦を作る中島飛行機株式会社の工場がここに建てられます。そのため9回の空襲を受けて多数の人がなくなり工場も灰になったそう。 戦後は米軍宿舎が建てられ760世帯が移り住みました…