俳誌 1897年創刊 正岡子規、高濱虚子
時鳥草・杜鵑草 ユリ科 ホトトギス属 :植物 山里や林などの崖や傾斜地で、日当たりの悪い場所に自生する多年草 花弁の斑点が、鳥のホトトギスのお腹の模様に似ていることから名前がついた
不如帰。Cuculus poliocephalus カッコウ科 ホトトギス属 日本には夏鳥として飛来。北海道では一般的でない。
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レウコフィルム常緑のはずなのに一気に落葉してしまいました。 調べたら、よくあることのようで、春には新芽が出てくるらしいです😓ニオイゼラニウム:ナツメグ マーブルレモン 蕾が見えます。夏前に一度剪定しましたが、だいぶ大株になってきました。そろそろ植え替えた方がいいみたい。根元が木質化してくるので、花後にバッサリ剪定しなければ。 まだ咲かないツワブキ 蕾の状態は1ヶ月前とあまり変わらない。 安定の咲きっぷりホトトギス ユーパトリウム チョコレート開花期:7~10月なのにまだ咲いてます。 オキナワギク次々咲いて可愛いです。
こんにちは、ハウリンです。 寒くなってきましたね。 最近は仕事が忙し過ぎて、もうどうやって時間のやりくりをすればいいのか分かりません。 合間にしっかり遊んどるからやないか!と言われれば遊んでいるので減らせばいいだけなのは分かっているのですが、仕事と家事だけでは切ないですから合間に遊びを入れないとやり切れないです。 普通の記事以外にレビュー記事とかも頑張って作成中というのも自分で自分の首しめてます。 さて、せっかく撮った11月の我が家の植物写真。 早く載せないとどんどんタイミングがなくなってしまいそうなので急いで載せます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||…
毎年咲いてくれるホトトギス 増え過ぎたら間引いて、初夏くらいまで切り戻すと草丈低めに育ちます。手間がかからず、日陰でも咲いてくれるし花期も長くて本当に優秀👍 隣のツワブキは、日照が足りずに今年も花が咲かなそう。もう1種類の鉢植えは花芽が出てきています。 去年植えたランナーで増えるオキナワギクが咲き始めました。 去年植えた時⬇️ 現在⬇️ アジュガ2種類も増えて、だいぶ密集してます。 PW ダイアンサス:フルーリアムール モーブシフォン小さめの花が次々咲いています。 ダリア ブラックナイトも咲き続けています。
花の終わったホトトギスを切りました。 野良猫の侵入を防ごうと、あえて10㎝くらいの所で切っています。 こうして柵のようにしておけば入りにくいかも。 そう考えました。 あれから・・・ 糞害はありません。 チゴユリも枯れてしまいました。これはこのままにしておきます。 あとは花の終わったサザンカの先端を詰める作業と、幹立ちのナンテンも数本間引きしたいと思います。 先日から、雨戸を閉め始めました。 寒気が入り込むのは、大きな窓とその周囲のアルミサッシから。 その外側の雨戸を閉めてしまえば、空気の層が出来て、少しは断熱に効果がありそうです。 ただし、部屋は真っ暗なので、朝陽が入りこまないのが難点。
ご訪問ありがとうございます。 急に寒くなりましたね~ 庭は、たくさんの落葉でいっぱいです。 多くの草木が休眠の時を迎えています。 そんな中でも、まだまだがんばっている花々もいます。 スーパーアリッサム! 今年一番の盛り上がりを見せています(笑) 盛夏は休みますが、春から晩秋までこんもりと咲き続けます。 お手入れは、切り戻しをするくらいで楽々~ 毎年必ず植える超優秀な花です。 香りもいい~ 秋バラ。 四季咲きの品種がぽつぽつとつぼみを付けています。 切って花瓶に入れておくと 少しは早く花開くようです。 ダブルデイライトとネージュパルファン。 ふたつともとても香りが良く 家の中に飾るといい香りが広…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日から「二十四節気」の「立冬」の末候に入ります 七十二候では 「金盞香」(きんせんか さく)です 水仙が咲き、良い香りを放つころということだそうです 水仙には、「金盞銀台」や「雪中花」という異名があるそうです 現在では、金盞花というとキク科の黄色やオレンジ色の花を指すそうです 今回は、ご近所ではなく、ちょっとした遠出をした際に スマホで撮った植物です 先ずは、本日の朝に撮った富士山です これもスマホでしたので画像が不鮮明で申し訳ありません こちらでは昨晩から朝方にかけて雨が降ったのですが 富士山は雪だったようです 昨日までは、雪をかぶってい…
だいぶ寒くなってきました。 大山に登山に行ったときに撮影した野草がまだ残っていました。 ホトトギス(ユリ科) 大山登山の帰り道に見つけました。ホトトギスの名前の由来としては、花の斑点の様子をホトトギスの胸の羽の斑模様に見立てたのだそうです。 ちょっとグロテスクな印象のある花ですが、印象深い花でもあります。バッチリ撮影できてよかったです。 撮影:2024年10月11日 神奈川県伊勢原市 参考までにタイワンホトトギスも。 タイワンホトトギス(ユリ科) 台湾や沖縄で自生するだけですから、園芸用に植えた花が野に逃げたのでしょう。こちらの方が綺麗で可愛い感じです。 撮影:2024年11月4日 横浜市金沢…
今朝の庭 初夏、我が家の庭を白一色にしたオルレア・ホワイトレース。 その種が下に落ちず、茎についたまま。 それもまた面白く撮ってみました・ .text { margin: 0; font-size: 16px; text-shadow: 5px 5px 3px rgba(0,0,0,0.5); } .resp { margin: 0; font-size: 35px; text-shadow: .9vw .6vw .3vw rgba(0,0,0,0.5); } Resourc ネジバナもまだ咲いています。 ホトトギスはそろそろ終わり。 ヤブランの種は濃い藍色 トウテイランの花色は濃くなり秋色
ホトトギス 結局、昨日の当ブログの「ホトトギスの撮影にウダウダしている」という原因の根幹部分は・・・あまり好きな花ではない、というコトに尽きるのかもしれない。 etsuro1.hatenablog.com ホトトギスは妻の趣味である。そして困ったコトにワガハイの師が、妻とホトトギス話しに花が咲いたコトから持ってきてくれた株なのだ。そんな理由から引っこ抜くワケにもいかない。 ではなぜ、ホトトギスが好きではないかというと・・・遠巻きに眺めている分にはいいのだ。だが、アップで見ると変な花だろう?そこで撮影するならば引きで撮ればイイ・・・のかというと、コレはシチュエーション次第なワケで。 で、寄って行…
ホトトギス(ユリ科 ホトトギス属) 只今満開中のホトトギス。我家の狭い庭の片隅に咲く・・・のではなく、かなり多目の面積を占有して繁殖した。生育条件が合致したのだろう。 生育条件が合致、ということは・・・湿度が高め、というコトだろうか? いや、そんなにジメジメとはしていないのだが。むしろ風通しは良いように見える。でも、モッコウバラやユズの木が風よけとなり、モミジが適当に日陰を作っているからホトトギスとしては快適なのだろうか。 以前も書いたと思うが、ワガハイの記憶に残るホトトギスは、西丹沢の玄倉渓谷で見つけたものだ。沢筋を辿って行った岩場の隙間に咲いていた。それは群落ではなく、数本のホトトギスだっ…