秋田駒ヶ岳には20歳台から何十回も登っているが、いずれも秋田県側(仙北市)の八合目からばかりだった。今回は70歳にして初めて岩手県側の国見温泉から登ってみた。未明に家を出発、角館を過ぎたところで日の出を迎えた。ここでは珍しく水田に映る秋田駒ヶ岳が見えた。 その後、国道46号線は県境の仙岩トンネルを抜けて、すぐに国見温泉に向かう道(旧国道)を分けるが、そのまま通過し、(雫石町)赤渕まで東進した。それは岩手県側から秋田駒ヶ岳を眺めるためだった。秋田側から見た姿も後で報告するつもりだが、同じ山でありながらこのお山は秋田と岩手では全く違う姿となる。個人的には岩手側から見た穏やかな姿が好きだ。また此方側…