5月8日は岩手に行き、岩手山など岩手の山々を眺めてきた(こちら)が、途中で秋田駒ヶ岳も眺めている。早朝、秋田県側は霧が出ており、山は何も見えなかったが、県境を越えたら、霧が晴れていた。赤渕付近まで進むと、秋田駒ヶ岳の姿が見えるようになる。しかし今回は秋田側からさかんと雲が湧いており、全部は見えなかった。 午後、岩手からの帰り道、再び、赤渕から。秋田駒ヶ岳と湯森山、笊森山の連なり。 秋田駒ヶ岳 午後は逆光気味になるが、朝よりもよく見えた。次いで秋田との県境、仙岩トンネル岩手側付近の春紅葉と新緑。 仙岩トンネルを秋田側に抜け、南側の生保内川渓谷を望む。 この山の名前はよくわからない。モッコ岳だろう…