カミさんへ ハルのドッグフードに関して、今残っている〝INUMESHI フィースト〟を平らげたら、アカナの〝クラシックレッド〟に切り替えてください。⇩⇩⇩ 【楽天市場】アカナ クラシックレッド 17kg (正規品) ブリーダーパック 全犬種 全年齢用 ドッグフード お徳用 多頭飼い 賞味期限2021.8.18：アカナ・オリジンフードの新堀商店 (rakuten.co.jp) ⇧⇧⇧のように、必ず、【正規品】と表示のある業者さんから購入してください。間違えても、【並行輸入品】と表示されているものや、表示が何もなく流通（入手）経路の分からない販売業者からは購入しないでください。 ※アカナに移行する…

名前：ハル 犬種：ラブラドールレトリーバー カラー：チョコレート（通称 チョコラブ） 年齢：7歳（人間の年齢に換算すると、42歳くらい） 性別：男の子（1歳半の頃に去勢手術済み） 性格：超わがまま、超甘えん坊 出身：宮崎県 （犬の学校）木村訓練所 今回は、彼のおもちゃ事情について。 日頃、午前中は、朝食後にNHKの朝ドラを見終えると、オカンは洗濯をしたり、オトンと一緒に買い物へ出掛けたりすることが多いため、彼にとっては、あんまりかまってくれる人間がいません。 そんなときは、このように、おもちゃ箱からお気に入りのお人形さんを引っ張り出してきて、一人遊びをします。 こちらは、⇩その動画。 あっ、落…

♪ オニワ～ソト、フクワ～ウチ！ ハルちゃ～ん、赤鬼さんが来たよ！ うちのポンコツ犬ことハル。 彼も七歳になり、随分と成長を感じるようになりました。 昨年の今頃だと、まだ人工呼吸器をつけていなかったので、平気でボクの胸元を目がけて飛びかかってきていましたが、今年は、まったく、そんなことありません。 病院を退院して、彼と久しぶりに対面したときには、興奮のあまり人工呼吸器の回路を引きちぎられるんじゃないかとドキドキしたものですが、、、 これまでに、彼が人工呼吸器に触れたことは一度もありません。 これは触れたらあかんやつやと分かってるんでしょうか。 あっ、そう言えば、これを撮影した日はうちのカミさん…

犬を飼うことによりもらったご縁 そういえばMercyがきてから色々なブログを通して犬つながりのご縁をいただきました 同じ黒ラブを飼っている方が開いているショップで手作りのマーシーフィギアをつくってもらいました。 先日のマーシーの海爆走のお写真をイメージしてもらいました。 今も大切に大切に取っています。 今はページがみつけれないのですが、この作品を通してとても大切な思い出を残せました。 マーシーを通して得られた縁はまだまだありますが。 これから少しづつ回想で思い返したいと思っています。 飼い犬の思い出 ブログ村のランキングに参加しています。 ご協力いただけたら嬉しいです プちっとお願いします に…

ゲージ訓練は幼いうちが大切です マーシーは成犬になってからあまりゲージで過ごす事はありませんでした。 しかしゲージは好きでした なぜなら一番安全な所だからです。 なので老犬になりRUNの実家でお泊りしなくてはいけない日は、自らゲージに入っていき眠っていました。 訓練士さんからゲージ訓練は本当に大事なので幼いうちにゲージを好きにするように！！と厳命されていました。 その頃の写真です ゲージ右と左どっち向きでも寝れます！！ 上でも下でも、どっち向きでもOKです。 おやつもここでもらって食べる時は、途中で待ても言われません。 怒られてもここに入ればへっちゃらです。（ゲージに入ったら決して引きづり出し…

突然のごたいめ～～ん 初めての訓練から二回目は日を置かずにしました。 一か月開けずに伺いました。 11月18日（マーシー誕生から４カ月弱） 前回は柵越しに比較的フレンドリーな訓練所でも一押しのおとなしく、犬慣れしたコンパニオンドッグ達ばかりがお相手をしてくれました 今回も初めは 余裕をもって楽しそうでした が突然 前回も少しビビってたニューファンの金太郎君が おっとΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ ひえええ～～～ って感じでした とっても優しい金太郎君は唸ることも吠える事もなくただただ 迫る（笑） そっちの方が怖い？（笑）（笑）（笑）(*^-^*) 最後にはさすがのマーシーも カメラを構えた私に初めての助け…

脂肪腫でした 本日も朝は機嫌よく散歩に行ってきましたが、少し長い散歩になると本日は座り込むという事がありました。 しかしご機嫌で最後まで歩ききりました 夕方は歩きたがらずいつもの様に芝でゴロンとして私がお腹を擦るという動作をしていた時 ？？？？お腹に違和感 を感じました。 マーシーに引き続き杏までも癌で逝ってしまったばかりなので真っ青になってそこから速攻で病院に行きました。 17時からの受診時間でしたが20分待ちました。 エイドは病院が大好きなので超ご機嫌ですが私は生きた心地がしませんでした。 結果。 癌のしこりではなく脂肪腫、それも少し奥のほうなので微妙なさわり加減だが癌の感覚ではないとの事…

最近この状況下でリモートワークが増えてきて、おうち時間に寂しくなっちゃう人も多いのではないですか？ そんなこともあってか最近では犬を飼う人が増えているという記事を見たので、すでに犬を飼っているわたしが、犬を買うための指南書を作っていきたいと思います！ 特に私は大型犬が好きなので、今回は大型犬にフォーカスして書いていきます。 ちなみに私はフラット・コーテッド・レトリバーを飼っています♪ 大型犬を飼うのは難しい？ 大型犬は賢い！ 大型犬を飼う際の注意点 食事量 運動量 住まい 初心者にオススメの大型犬3選 1、ゴールデンレトリーバー 2、ラブラドールレトリーバー 3、バーニーズマウンテン 最後に …

この犬用ハーネス歩行補助はボーダーコリー、ハスキー、サモエド、ラブラドールレトリーバーのような中型犬から大型犬までに適しています。 【Tona】犬用 介護ハーネス 歩行補助 トイレの補助 車乗せ ペット介護 犬用 猫用 老犬 障害犬 欠陥犬 散歩用 登山用 中型犬 大型犬 足腰の弱くなった老犬に 体力の低下や足腰が弱ってきた老犬の介護用、車・階段・玄関の昇降補助、歩行補助ハーネスにお使いいただけます。ワンちゃんの怪我や関節炎からのリハビリ用にもお手伝いします｡折りたたむことができ、コンパクトに収納・保存して大変便利です。【 使用場合 】足の脱力手術後の快復 股関節の発育不全関節炎神経や筋肉損傷…

お題「ペットを紹介します」 我が家はこの前アイを 迎えたばかりだ。 思えば、前の記事でアイの事を 紹介したがあまり紹介 出来ていなかった。 だから、改めてアイを紹介しようと 思う。 犬名 アイ 犬種 ラブラドールレトリーバー 性別 メス 毛色 イエロー 好きな事 ボール遊び 引っ張り合い 寝る 追いかけっこ 撫でられる 人と戯れる とまぁ、こんな感じだ。 今回の記事はここで終わりである。 ではまた会おう

今日から我が家に、新しい家族を迎えることとなった。 そして、新しい家族というのが、ラブラドルレトリバーの「アイ」という犬だ。 だけど、少し訳があって「アイ」の本名は明かすことができない。 普通はペットは、ペットショップなどで迎えるという考えの人が多いと私は思うが、 「アイ」は違う。 「アイ」は盲導犬になるため訓練をしていたが、マイペースな性格のため 盲導犬より家庭犬の方が 良いと判断された。 そういう犬を、 「キャリアチェンジ犬」という。 そこで1年前、前から犬を 飼いたかった我が家が 「キャリアチェンジ犬」の ボランティアになるための紙を盲導犬協会に送り、１年経った今、 ボランティアになれま…

皆さんら動物が主役の映画とかって見たりしますか？？ 我が家は愛犬がいるのでついつい、犬映画ってなると劇場まで見に行ってしまいます（笑） 管理人がみたなかでいままで号泣した映画ネタバレなしでご紹介します。 僕のワンダフル・ライフ あらすじ 予告 管理人的ポイント クイール あらすじ 予告 管理人的ポイント マーリー 世界一お馬鹿な犬が教えてくれたこと あらすじ 予告 管理人的ポイント 犬と私の10の約束 あらすじ 予告 管理人的ポイント 星守る犬 あらすじ 予告 管理人的ポイント まとめ 僕のワンダフル・ライフ あらすじ ゴールデンレトリバーの子犬ベイリーは、少年イーサンに命を救われてからいつも…

青木家のニューメンバー、ラブラドールレトリーバーのヘクター君♂4か月。 まだ幼犬で外飼いするにも寒いので、ゲージで室内飼い中です。 トイレトレーでうんちとおしっこができます。 ・・・が、体が大きくなったせいか端っこにうんちとおしっこがあることが多いです。 たまに外すこともあります(笑) ゲージの中で「うんち出た！」と吠えまくり、それに気づかないと踏みまくり・・・。 洗濯機の回数が増えます。 幼犬ということもあり食餌はふやかしたフード。 まだまだ消化が安定せず、うんちが緩い時もあります。 そんな時は間に合わないのか毛布の上に出ています。 そしてヘクター君はやっぱり吠えまくり、踏み散らかし・・・。…

ついにマイホームの本契約を済ませてきました。 いよいよ後戻りできない。 待ち受ける３５年ローン。 でも今は、期待と期待と期待しかない。 憧れのマイホームです🏠 やっと自分の家を持てます。 腕利きの良い営業マンと共に立派な家を建てる所存です。 家を建てた暁には半生をほぼ家で過ごそうと思います。 庭でBBQとかやっちゃったり。 コロナ収まったら友達呼んでホームパーティーとか。 隣は畑なので本格的に野菜を作るのもいいかも。 料理を頑張って、美味しい物をいっぱい作ろう。 物を増やさないように、綺麗に、大切に暮らそう。 その昔、きちんと可愛がれずに亡くなってしまったラブラドールレトリーバーをもう一度、今…

今年1月4日、生後3か月の子犬をお迎えしました。 名前はヘクター、犬種はラブラドールレトリーバー♂です。 名前の由来は夫氏が読んでいた小説に出ていた犬の名前からもらいました。 私青木は何を隠そう大の猫好き！ 完全無欠の猫派です！！ まさか私が犬を飼うことになるとは夢にも思いませんでした。 元々夫氏は犬を飼いたがっていました。 夫氏の実家でコリーを飼っていたので、夫氏は大型犬が好み。 もちろん飼いたいと言っていたのも大型犬限定です。 大型犬が可愛いのは分かります。 洋犬であれば穏やかだし人が大好きだし、何よりあの存在感はたまりませんよね。 ただ、身体が大きいので世話が大変なのも事実。 病気になれ…

2020年12月、実家の猫が亡くなった。 この猫は、うちにとって”初めての猫”であり、ちょっと一癖ある猫だった。一癖とは――…一言でいうとこの猫は「狂暴」な性格の持ち主だったのである。いや、狂暴なんて生易しい言葉では足りない、”狂っていた”といっても大げさではないだろう。そんなクレイジーな元狂暴キャットがどんな風に生き、どんな最期を遂げたのか、ここに書き記 はじまりは15年前、2006年の夏のことだ。なにやら”ミィミィ”という聞き慣れぬ鳴き声が聞こえる……と母は思った。一体どこからだろう、と疑問を覚えながらも母は家事をこなしていた。けれど、ふとした瞬間に聞こえてくるあの”ミィミィ”は母の心をど…

シニア犬が、腸閉塞になるとどうなるのか。 食のブログとか言っておきながら、年明け早々別の話をします。お許しください。 …というのも、愛犬の体調が悪く病院にいったところ、緊急手術・入院となったのでその備忘録として記録しておきたくなりまして。 それに加えて、今回と似たようなケースが無いかとネットで検索しまくった自分が「知りたかったけど見つけられなかった情報」を少しでも同じように悩む方に届けたられたら…という思いもあります。 長くなるので、記事も何回かにわけて書きます。 今回のケースは、以下のとおり。 【犬種】ラブラドールレトリーバー（26キロ） 【年齢】11歳 【内容】誤飲による腸閉塞の症状・手術…