Richard Linklater 監督、脚本家、プロデューサー
実験性に富んだ作品を多く発表する一方、『スクール・オブ・ロック』や『がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン』などファミリー層にも照準を定めた作品を発表している。 『恋人までの距離』でベルリン国際映画祭監督賞を受賞、『ビフォア・サンセット』で2004年度のアカデミー賞脚色賞へのノミネートを受けている。
各地で桜が満開のようですね。 生憎 今朝の東京は曇りでしたが、花が咲いているのはやっぱり嬉しい。 レアアースに加えて石油の問題は、どんどん深刻度が増しているようです。ネタニヤフとトランプが仕掛けた戦争に高市首相の無策が重なり「国民生活に重大な影響」は不可避な情勢に……。 https://t.co/ObSyHcdmMw— 津田大介 (@tsuda) 2026年3月27日 ここまで来ると高市のやってることは、ただのコントです。レアアース物語がまさかの展開へ。そもそも調査すらできない。 https://t.co/8x6xs6A2l1— ダースレイダー (@DARTHREIDER) 2026年3月27…
一条真也です。東京に来ています。17日の夜、ブログ「ナースコール」で紹介したスイス・ドイツ合作映画を観た後、続けてTOHOシネマズシャンテでアイルランド・アメリカ合作映画「ブルームーン」のレイトショーを鑑賞。東京に来ると、世界中の映画が観られるので嬉しいです。ただ、映画そのものはあまり面白いとは感じませんでした。昔のブロードウェイに詳しくないと、登場人物同士の人間関係がよくわからない内容でした。 ヤフーの「解説」には、「『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』などの曲を手掛けた、実在のブロードウェイミュージカルの作詞家ロレンツ・ハートの姿を描くドラマ。あるミュージカルの初演を祝うパーティーに招かれた…
長野相生座で、映画「ブルームーン」を観ました。作詞家のロレンツ・ハートの一夜の物語です。 パンフレット表紙 (スタッフ・キャストなど)監督:リチャード・リンクレイター脚本:ロバート・キャプロウ撮影:ジーン・F・ケリー音楽:グレアム・レイノルズ出演:イーサン・ホーク(ロレンツ・ハート役)、マーガレット・クアリー(エリザベス役)、ボビー・カナヴェイル(エディ役)、アンドリュー・スコット(リチャード・ロジャース役)など。 (あらすじ) 「ザ・レディ・イズ・ア・トランプ」「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などの大ヒット曲を生み出してきた作詞家ロレンツ・ハートは、長年タッグを組んできた作曲家リチャード・…
封切り二日目。 席数201の【SCREEN2】の入りは三割ほど。 {ミュージカル}劇〔オクラホマ!〕が初演された1943年3月31日の夜、ブロードウェイのレストラン「サーディーズ」で成功を祝うパーティが催される。 1955年に映画化もされる名作は作詞『オスカー・ハマースタイン2世(サイモン・デラニー)』作曲『リチャード・ロジャース(アンドリュー・スコット)』によるもの。 このコンビはその後も〔南太平洋(1949年)〕〔王様と私(1951年)〕〔サウンド・オブ・ミュージック(1958年)〕とヒットを飛ばすのだが、『リチャード・ロジャース』にはそれ以前に別の作詞家のパートナーがいた。 それが本作の…
引用元:amazon.co.jp ヨーロッパの長距離列車が好きだ 全米各都市を結んでいるAMTRACKも楽しいし、アジア(インド、タイなど)の列車移動も面白いけれど、ヨーロッパの場合は何と言っても「国を跨いでいる」ところが魅力的 フランスのTGV、イタリアのTrenitalia、イギリスのAvanti、スペインのAVE、ドイツのICE、そしてこれらの国を結ぶユーロスター 風景の美しさも、車内の人たちの様子も、似ているようで全部違っていて面白い 鉄道マニアではないけれど、味気ない飛行機移動よりもずっと楽しい 本作もオープニングから、美しい自然や雰囲気のある家屋の車窓からの映像が観られる 1995…
映画『スクール・オブ・ロック』:ジャック・ブラックが熱血教師に!人生とロックの楽しさを教えてくれる最高の音楽コメディ 映画『スクール・オブ・ロック』(原題:School of Rock)は、ロックへの情熱だけは誰にも負けないものの、いつまでたっても定職に就かないダメ男デューイ・フィンが、ひょんなことから名門私立小学校の代用教員となり、生徒たちとバンドを結成するコメディ映画の傑作です。ジャック・ブラックが演じるデューイは、生活費のために仕方なく教師になりすましますが、生徒たちが持つ隠れた音楽の才能を見つけ、彼らを「ロック・バンドのメンバー」として鍛え上げ始めます。クラシックやエリート教育に縛られ…
時間とともに変化する愛の物語 恋愛映画の歴史のなかで、リチャード・リンクレイター監督の「ビフォア」シリーズほど、時間と感情を誠実に描き続けた作品は稀です。『ビフォア・サンライズ』(1995)、『ビフォア・サンセット』(2004)、『ビフォア・ミッドナイト』(2013)。この三部作は、同じ二人の男女──ジェシーとセリーヌ──を9年ごとに描き、俳優も観客も実際に歳を重ねながら物語が進むという、きわめて稀有な試みでした。 なぜこのシリーズが特別なのか。それは「恋」と「愛」の違いを、リアルタイムで見せてくれるからです。20代で出会った二人が、30代で再会し、40代で夫婦として生きる。その過程で、激しく…
★★★☆☆ あらすじ 新入生として、野球部員たちが暮らす一軒家に引っ越してきた大学生。 www.youtube.com リチャード・リンクレイター監督。監督の過去作「バッド・チューニング」「6才のボクが、大人になるまで。」の精神的続編。112分。 感想 野球部員が暮らす一軒家に引っ越してきた新入生の、大学最初の授業が始まるまでの4日間が描かれる。新天地に到着して初対面のメンバーたちとあいさつし、荷物を置いたらそのまま皆と飲みに出掛ける。自分なら静かに初日までの時間を過ごしたいところだが、彼らはエネルギッシュだ。 そしてここからいかにもアメリカの大学生らしい騒々しい生活が始まる。酒場でバカ騒ぎし…
「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」 バカ学生映画。 大学新入生のジェイクは始業の3日前に野球部の寮に越してきた。同じ寮の先輩達と酒を飲んだり、パーティに行ったり、だらだらする3~4日間の話。1980年の話ということで、服装やインテリアは70年代風。洋服のサイズ感だったり、色味がクリーミィだったり、くすんでいたりでレトロ感溢れていて、可愛い。 役者陣が誰も大学生に見えない。おっさん群にしか見えない。たぶん、アメリカ基準で見ても大学生には見えていないはず。 アメリカの新学期は夏なので、男子も女子も皆薄着で解放感たっぷりのだらだらデイズ。野球部の男子同士で暑苦しくからかい合…
『ヒットマン』 www.youtube.com 「6才のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイター監督と「トップガン マーヴェリック」のグレン・パウエルがタッグを組んだクライムコメディ。警察への捜査協力のため偽の殺し屋を演じていた大学教授が、殺しを依頼してきた女性と恋に落ちたことから運命を狂わせていく様を描いた。 ニューオーリンズで2匹の猫と静かに暮らすゲイリー・ジョンソンは大学で心理学と哲学を教える一方、地元警察に技術スタッフとして協力していた。ある日、おとり捜査で殺し屋役となるはずの警官が職務停止となり、ゲイリーが急きょ代わりを務めることに。さまざまな姿や人格になりきる才能を思…