文豪で…というよりはV33で…というか8086でというか(^^;; なんとなく高速化ネタを思いついてしまったので、私にしては珍しく初期段階での高速化プログラミング。まぁ趣味の世界だからいーのよw 文豪はテキストVRAMを持たない表示構成なので、文字フォントを表示させようと思ったらドット単位(実際には8ドット単位)で点を打っていく必要がある。まだフォント周りの解析なども一切進んでいない。表示されているこのフォントは、プログラムファイルにデータとして含んでいる。 画面構成は640x400ドットとなっていて、色を出すためには3つのプレーンに同じデータを書き込む必要がある。この辺りはPC-8801やP…