アカデミー脚本賞「ロストイントランスレーション」 eiga.com 日本が舞台の映画 ソフィア・コッポラが監督の、なかば自伝的な映画 スカーレット・ヨハンソンが魅力的 と、超話題作なのですが、 これは、 舞台が私たち日本人にとってお馴染みの日本ゆえ、 ロスト(迷子)になれないんですよね その感覚になりようがない だって、知ってる言葉(日本語) 知ってる景色 知ってる看板(日本語) なのですから、異国情緒になりようがない ロストイントランスレーションできない私たちです これは仕方がないことですね ただし、 日本人以外の、日本がはじめての人たちに、圧倒的に支持されるのは、よく分かります 渋谷の雑踏…