ロスト・ジェネレーション

ロスト・ジェネレーション

(社会)
ろすとじぇねれーしょん

日本のバブル経済崩壊後の就職氷河期「失われた10年」に社会に出た、25歳〜35歳(2007年時点:1970年代生まれ)の世代を指す言葉として、2007年から「朝日新聞」が定義した。
非正規雇用が増え、賃金格差が広がった世代。「フリーター」という用語も作られた。

ロスト・ジェネレーション

(読書)
ろすとじぇねれーしょん

lost generation
大久保康雄訳・新潮文庫アーネスト・ヘミングウェイ日はまた昇る』の中で「失われた世代」と訳された言葉。2000年の高見浩訳では「自堕落な世代」と訳された。

この小説「日はまた昇る (新潮文庫)」の出版以降,"lost generation"と言うと,第一次世界大戦後ヨーロッパに残った,あるアメリカ作家の一群を表すことになった.戦争のむごさに直面して,これまでの宗教的,道徳的価値観がまったく無意味になった,虚無に陥った世代である.(中略)
lost generationの作家たちが,アメリカよりもヨーロッパの方がまだ住み易いと思って帰国しなかったのは,一般アメリカ人がまるで戦争がなかったように普通に暮らしていたことに対して強い疎外感を覚えたことと,母国の精神文化の未熟さに絶望を感じたからである.


マーク・ピーターセンの英語のツボ」より

ネットの話題: ロスト・ジェネレーション

人気

新着

新着ブログ: ロスト・ジェネレーション