飼われないことが誇り 新コロワクチン接種後、即死に近い方は600名を超えました。1週間以内に亡くなった方も含めると、相当な数になるはず。厚労省は因果関係は絶対に認めないでしょうが。 そして、マスコミでは相変わらず、ワクチンメーカーと癒着した医師による無責任なワクチン推奨プロパガンダが行なわれています。 テレビに出る専門家、医師は毎日なぜか同じ人たち。と思ったら、案の定、ワクチンメーカーに飼われ、謝礼を受け取っていた医師たちだったんですね。 週刊ポストによると、ファイザー、アストラゼネカなどから最も多く謝礼を受け取っていたのが昭和大学の二木芳人教授。 この人、テレビに出ない日はないんじゃないかと…