上半期ベスト○○

今週のお題「上半期ベスト◯◯」 ‪✿‪✿‪✿ ♛︎上半期ベスト映画♛︎ 2023年上半期は7本映画を観に行きました。 その中での個人的ベスト映画は、「戦場のメリークリスマス 4K修復版」です。 この映画自体も、作中での音楽も有名だから一度映画館で観てみたいなと思い観に行きました。 浅い感想ですが、あの曲が流れた時、「キタ！アレだ！」とテンションが上がった。ヨノイ大尉美青年。なんだあの美青年は。こんな「キスシーン」初めて！あ！あの有名なセリフ！ とか思いながら観てました。 学生の頃ちゃんと歴史を勉強していたらもう少し理解を深めながら観れたのだろうか。 でも、なんかとても印象に残りました。 戦争映…

今週のお題「上半期ベスト◯◯」 アマプラの「CAT'S EYE」と「ゴールデンカムイ」 CAT'S EYE ゴールデンカムイ アマプラの「CAT'S EYE」と「ゴールデンカムイ」 上半期が終わって振り返ると、だいたいおんなじ毎日、そいでまぁまぁそれなりOK！（hide降臨）ってな感じ。 仕事行って、帰ってきて。の繰り返し。 とりわけ、大きな出来事もなかった上半期ですが、ドラマやアニメなどの映像作品を見ることが多かったです。 その中でも、Amazon primeのアニメは今も継続して見ている作品があります。 「CAT'S EYE」と「ゴールデンカムイ」です。 多分、上半期ベスト映像作品はこのど…

上半期ベスト○○ もっとも検索された記事は・・・ 一日のアクセスが一番多かった記事は 私的な上半期ベスト記事 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 上半期ベスト○○ 今週のお題は「上半期ベスト○○」ですねぇ。 買い物もあんまりしていないし、何か作ったりしているわけでもないし・・・ 育児猫がちゃんと続けていることと言ったら、やはり当ブログしかありません。 そこで「上半期ベスト記事」を今日は選定して発表したいと思います。 でもどうやって選べばいいのかしら・・・？ もっとも検索された記事は・・・ 過去半年、当ブログの記事の中で、Goog…

こんばんは、ねこうさです。 今週のお題「上半期ベスト◯◯」 ○○を何にしようかなぁと考えた結果、この半年間で特に楽しかった思い出ベスト3にしようと思います。 毎日更新をしているこのブログには、この半年間の思い出を日々書き残して来ました。嬉しいことも悲しいことも色んな出来事があったこの半年間、その中でも特に楽しかった、幸せだった思い出ベスト3を決めたいと思います。 3位 青の運河を見た日。 thisthis.hatenablog.com 友人2人と1月28日から2泊3日で北海道旅行に行ってきました。 近年旅行と言うと、一人旅且つコンサート遠征ばかりだったので、コンサート目的ではなく、友人と共に行…

金子玲介のデビュー作 2024年刊行。第65回のメフィスト賞を受賞した作品。作者の金子玲介（かねこれいすけ）は1993年生まれの作家。本作にて作家としてのデビューを果たしている。 初出は講談社のWeb小説誌『メフィスト』2023年WINTER特別号。単行本の表紙を飾っているのは俳優の菅生新樹（すごうあらき）。なんか似てると思ったら、菅田将暉（すだまさき）の実弟なんだね。 本の雑誌が選ぶ2024年度上半期ベスト10では、見事第一位に輝いている。 純文学からメフィスト賞へ 朝日新聞「好書好日」の紹介記事はこちら。 こちらの記事によれば、金子玲介はもともと純文学指向の作家であったが、各種文学賞での落…

水車小屋のネネ 作者 津村記久子 毎日新聞出版 484ページ （本体1800円＋税金） これは人々が助け合い生きていく物語ー しゃべる鳥〈ネネ〉も居るよ。 あらすじ 第59回「谷崎潤一郎賞」受賞！●「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト 第１位！●「キノベス！2024」第３位！―――――――――――――――誰かに親切にしなきゃ、人生は長く退屈なものですよ18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――助け合い支え合う人々の40年を描く長編小説毎日新聞夕刊で話題となった連載小説 感想 久しぶりに人の温もりが感じられる小説に出会いまし…

木曜日。8:15「あさイチ」に磯山さやか、上川周作（まんぷくの名木くん、虎に翼の直道にいちゃん）。11:50「ぽかぽか」トークに元木大介＆大久保嘉人。「徹子の部屋」に岩崎宏美。午後1:50〜フジ「三谷幸喜×アガサ・クリスティー 死との約束 前編」再放送。夜7時〜テレ朝「2026FIFAワールドカップアジア最終予選」スタート（初戦は日本対中国）。夜10時「SONGS」は上半期ベストセレクション。夜10時〜BSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう？」に中山秀征。夜11:45〜NHKのパラリンピック放送はボッチャ混合団体決勝、ゴールボール男子決勝、競泳男子１００ｍ平泳ぎ、陸上女子走り幅跳び決勝ほか。 …

2024年上半期 ベストファンデーションTOP3のご紹介 人気のSHISEIDO美容液ファンデが堂々の1位！ 昨年発売された『SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション』が、なんと2024年上半期の「みんなのベスコス」ファンデーション部門で1位を獲得しました！その魅力は、まるで美容液のようなみずみずしさと、生命感あふれるツヤ感にあります。まさに、スキンケアとメイクの融合を実現した逸品です。 贅沢な成分で美肌をサポート このファンデーションには、ナイアシンアミドやケフィア発酵エキスGLが配合されており、メイクをしながら美肌に近づくことができるという嬉しい一面も。SPF30・PA…

お題「この前読んだ本」 内容紹介（出版社より）--------------- 2024年「本屋大賞」第2位！ ●第59回「谷崎潤一郎賞」受賞！ ●「第4回 みんなのつぶやき文学賞」国内編 第1位！ ●「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト 第1位！ ●「キノベス！2024」第3位！ --------------- “誰かに親切にしなきゃ、人生は長く退屈なものですよ” 18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉 ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生ーー 助け合い支え合う人々の40年を描く長編小説 毎日新聞夕刊で話題となった連載小説、待望の書籍化！ これは何のための本…

さて、月も変わりましたし営業妨害にならないと思うので掲載します。「本の雑誌」の上半期ベスト10！早速１位から！

7月上旬の日記（2024年7月1日から7月15日分） 7月16日日付が変わって上旬の日記をはてブと半年前の日記をnoteにアップしたがすぐに眠れずに、radikoで『空気階段の踊り場』をほぼリアルタイムで聴き、それでも睡魔がやってこないので『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』を音量小さくしたまま目を瞑っていたが、番組が終わりかけの深夜3時近くにようやく落ちた。 先々週に半年ぶりとかに出社したが、今日も出社してやる作業があったので早めに会社に行こうと思って６時半目覚ましをかけていた。こういう時は寝過ごさないタイプなのでちゃんと起きて準備して7時半前には家を出て渋谷へ。半蔵門線九段下駅で降りて竹橋…

『いまだ成らず』 / 鈴木忠平 いまだ成らず 羽生善治の譜 (文春e-book) 作者:鈴木 忠平 文藝春秋 Amazon 今年は個人的にノンフィクションの年。信頼する本ブロガーさんが上半期ベストに本書を上げててジャンピング購入。激オモロかっっっっったです！！ 25歳で七冠、47歳で永世七冠、52歳で藤井聡太さんとの勝負に挑んだ羽生善治さんの評伝。面白いのが、エピソードの中心に羽生さんがいるという章がほぼないという構成であること。羽生さんの核に直接迫るわけではなく、周囲の人間の物語を追う過程で羽生さんを描くことで、羽生さんの輪郭を際立たせていく。羽生さんの言動について他者が考察していくため、多…

自分自身まとめサイト 年間ランキングでもオールタイムベストでも上半期ベストバイでも最近のマイブームでも、なんでもよいのだけど、そういった、自分なりの"取りまとめ"を残しておける、いわば「自分まとめサイト」的な場があるのって、よいことなのかもしれないな、って考えていた。おもしろかった要素を収集する（あるいは、勝手に集められてしまう）「まとめサイト」のノリで、自分のことが"まとめ"られるのって、意外とよい振る舞いなんじゃなかろうか。意外とそういう機会ってない。意識しないと、そして、可能となる場所がないと、やらない。むろん、万人に必要かどうかはわからない。需要があるのかも、意味があるのかも、あやしい…

2024年上半期ベストバイを選んでみました。 これは比較的最近見つけたスペシャルなリバースウィーブです。 タタキタグ期から単色タグ期の過渡期にのみ存在する超レア単色タグ。 ほぼタタキタグ。 ネットから発掘。 こちらは今シーズンハマりにハマったチャンピオンリバーシブルTシャツ。 中でもブラウンボディのリバーシブルTはスペシャルです。 アメリカから発掘。 ARTEXの刺繍タグ期のボーリングシャツ。 シルエット、色合い、生地感と全てカッコイイです。 ARTEXがボーリングシャツを作っていたと初めて知りました。 ピグスティさんから発掘。 未だに軍ものなのか何なのか不明ですが、生地感、ディテール、ジッパ…

※本ページはプロモーションが含まれています 【ハンディファン】どれが最強かランキング♪ 今年の暑さは特にヤバいと感じている人も多いでしょう。 そんな中、身近な暑さ対策と言えば… もう、すっごく助かってるよね、本当に最近暑いので。（30代女性） これがないと生きていけないですww（20代女性） 外国人観光客も… 日本に来て京都で最初に買ったのがハンディファンです。 と、多くの人が利用しているのが『ハンディファン』です。 でもお店やネットで検索すると、どれがいいのか？分かんない…と悩む人も多いでしょう。 しかも値段も３万円くらいのモノまであるので、迷ってしまうはず。 今回は最新の６種類のハンディフ…

一部の界隈では、今朝の朝日新聞一面「天声人語」が大いに話題になっていました。それもそのはず、朝っぱらから岸本佐知子さんの名前が登場しているのですから。 筑摩書房から出ている『ねにもつタイプ』から、オリンピックに関する、岸本さんの文章が引用されています。同書の「裏五輪」です。 わが家に架蔵しているのは単行本ですが、現在はちくま文庫で刊行されていますので、この「裏五輪」以外の文章も抱腹絶倒間違いなしなので、是非お手に取っていただきたいです。 ところで、その岸本佐知子さんの最新刊は、あたしの勤務先から刊行されている『わからない』です。なんと1万部を突破して、まだ売れ続けています。 そんな本日は、店頭…