女性声優。青二プロダクション所属(ジュニア)。 7月29日生まれ、京都府出身。青二塾大阪校30期。
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©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 ひととき眠る「来世は他人がいい」。最終回12話では霧島にとって天地がひっくり返るような出来事が起きる。吉乃の隣こそ彼の居場所である。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 装いの「来世は他人がいい」。11話冒頭では吉乃が祖父の蓮二から化粧について指摘される。今回は化粧とすっぴんの話である。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 明らかなる「来世は他人がいい」。9話は夜闇の暗闘が描かれる。しかしそれにも関わらず、染井吉乃は隠れない。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 激突の「来世は他人がいい」。8話では関西での事件がタイマンを引き起こす。ただし、吉乃たちが戦う相手は小津ではない。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 指し示す「来世は他人がいい」。7話アバンでは吉乃が霧島に手製のキーホルダーをくれてやる。彼女は霧島にとって真実への鍵だ。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 帰り来る「来世は他人がいい」。6話では夏季休暇で吉乃が大阪へ帰省する。しかし「里帰り」しているのは彼女だけではない。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 試しの「来世は他人がいい」。5話では京都から吉乃のいとこが姿を現す。彼女の役割は一種の試験官だ。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 視界不良の「来世は他人がいい」。4話ではやくざな恋が吉乃や霧島の視界を奪う。けれど、盲目の恋は人を愚かにするとは限らない。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 火種が覗く「来世は他人がいい」。3話では吉乃を巡る三角関係が示唆される。だが、本作の三角関係はそれだけではない。
©小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会 火付けと火消しの「来世は他人がいい」。2話では吉乃と霧島がある事件に首を突っ込む。何一つ一致しないようでその実、この二人は離れられない。