今回のお話はシナリオの進展的には箸休め。はとっちの誕生日を祝うが、それでも伏線大盛。 覚悟ガンギマリとなり公園で弾き語りライブをしていたはとっちだが理性が戻ると羞恥に駆られる。 それでも固定ファンのこどおじ氏からの期待や父から誕プレとしてアコギを貰ったことでフラグが立つ。 一方でバイト終わりにバンドメンバーに呼び出され、怪訝に思いながらも赴くと、サプライズ誕生日会。 さらに帰り道には偶然会った水尾が目ざとく誕生日であると察し、炭酸水をくれるのであった。 こうしてはとっちの幸せな誕生日が現出された。不穏だったのは解散後の内田桃の表情くらいか? はとっちの幸せな16歳のお誕生日 誕生日を祝われるは…