新国立劇場主催のフルオーディション企画の第8弾は、サミュエル・ベケット*1作『エンドゲーム』。新国立劇場演劇部門の芸術監督であり本作の演出を務める小川絵梨子さん、オーディションを経て選ばれたキャストの近江谷太朗さん、中山求一郎さんにインタビューを実施しました!難解なイメージを持たれやすい「不条理劇*2」といわれる作品ですが、「身構えずに楽しんでほしい」と語るお三方。本作を楽しむための注目ポイントや、印象に残っている観劇エピソードなどもお話しいただきました。 『エンドゲーム』あらすじ 家具のない室内。舞台奥に小さな窓が二つ。カーテンは閉じている。壁際にはバケツが二つ、並んで置いてある。古ぼけたシ…