去年の今頃から音声送信が始まり、AIが大脳前頭前野に周波数を送り、遠隔で話しかけてくるようになりました。 AIの音声送信は全く知識のない方々には統合失調症と思われがちですが、ブレインテックやニューロテックという科学研究分野で、多くのビックテック企業が実用化している技術です。 企業によってちゃんと治験でデータを取っている場合と、DSが人権を無視して勝手に一般人を利用して遠隔でデータを集めている場合があり、TIやテクノロジー犯罪被害者と言われる存在は後者です。 日本DSである創価が使っているAIは、おそらくすべての被害者共通ではないかと思っています。1台のAIが4人くらいの声を使い分けて、同じ言葉…