トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 楽しいことを書きたいという欲。 ここのところ、あまり小難しいことを書く気にならない。楽しいこと、わくわくすることだけ書きたいし、書いている。それは昨年から続いているんだけど、きっかけは母親が他界したことかもしれない。 受け入れられたからこそ。 昨年の一月に父が、十一月に母が他界し、普通なら少しは悲しげに、真面目なことを書くのかもしれないけど、僕は逆の感情で。別に悲しくないとか寂しくないとか、そういう冷めた感じではなく、両親の死を受け入れられたからこそという感じ。 人は誰しも必ずそのときを迎える。 人はどんなに美しく生まれても、どんなに…