モンティ・パイソンと言えば、やっぱり吹替版!って言う話は、以前「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」(1975)で書きました。 pagutaro-yokohama55.hatenablog.com そしてモンティ・パイソンの吹替版と言えば、勿論昭和のTVバージョン。 ところが、これがサブスクではナカナカなかったりするんですよ。 ところが今回、何気にプライムビデオを見ていたら、モンティ・パイソン劇場版第四弾「人生狂想曲」(1983/日本未公開)の吹替版があるじゃないですか。 「どうせ、21世紀の新録でしょ?」と期待せずに再生してみたら、なんとそこには広川太一郎さんの声が! そんなわけ…