周りから言われて気づいたことがこの休みの期間でありました。 それは、自分は音楽が好きだったということです。 パートナーから言われたのですが、作業中や仕事中に音楽を流すのですが、 結構私自身が曲のイントロを聞くだけで、それが何の曲がわかるという謎の特異体質だったということです。 思春期時におそらく友人たちから強く尖った音楽知識をぶつけられて、 マウントを取られたことがあったため、 自分は音楽を聴いちゃダメなんだと思っていた…という感じです。 実は好きなものなのに、何か悪い影響があってそれに蓋してる…なんてことはありませんか? それが自分の趣味の範囲を広げたり、心の拠り所になったりすることがあるか…