似非

出会いと思い出 愛することは理解すること 理解することは愛すること 認める心 信じる心 支える心 育てよう 健全育成 愛の乾杯 ようこそ完全愛情物語へ 安寧愛情物語より 愉快愛情物語と共に 貫く愛心愛情物語 愛好愛情物語を込めて 寄り添う愛嬌愛情物語 ときめく恋愛愛情物語 励まし合う愛 崇高な童心愛情物語 満ちる愛想愛情物語 愛の塊＝自然笑顔＝笑顔満開 夢体系 水産学磨きをする＝農芸化学磨きをする＝生命科学磨きをする＝児童学磨きをする 経済学磨きをする＝音楽磨きをする＝商学磨きをする＝幼稚園課程磨きをする 教育学磨きをする＝地理学磨きをする＝国際関係学磨きをする＝小学校課程磨きをする 業界体系…

今日は、改めて自分自身に釘を刺すための記事を残しておきたい。多忙な日々の中、自分の行動を見つめ直し、改善点をやはり洗い出す必要があると感じたからだ。 というのも、今週末に取れると思っていたフル休みだったが、やはり露と消えてしまった。結局4時間くらいの労働が入ったので、これは休みと呼べない1日になるだろう。 なぜ僕の休みはこう簡単に消えていくのか。その根源は多分、僕のマインドセットそのものにあると、最近書いた。だが、まだ分析が足りなかったようである。 ということで以下、自分自身のメンタルを、我ながら面白がりつつ、もっと深く掘り下げることをもって、反省文と代えたいと思う。

先日、ハードオフにてジャンク扱いのリングライト（１０インチ）を手に入れました。 特に必要とか、欲しかったわけではなかったけど、値段が500円（税別）だったので、ちょこっと迷ってお買い上げ～。 こんな感じで、結構立派な出で立ちです。＾＾ さてさて、リングライトと言えば、ワタクシは「マクロリングライト」しか使った経験しかなく、それも昔通っていた写真教室で借りて使った程度で、スキルに乏しいのであります。（汗） 今までのブツ撮りライティングはレンブラントライティングを基本にして、簡易的でかなりアバウトなものでした。（当拙ブログの機材の画像は概ねそうして撮っておりました。）なにしろ光源が蛍光灯でしたので…

追っている作品や期待をかけている作品が願っている程に人気度が伸びなかったり更に先への展開へと繋がらないという事は、こうやって幾つもいろんな作品を追っていれば少なからず経験する事であろうが、様々な人や組織のやりたい事や方向性が絡み合う商業として作品をより展開していくのはなかなかに難しい事だとは思うし、多くの読者の声で流れを起こすにしてもちょっと高評価くらいじゃなかなか動くもんじゃないのかな、なんてまた最近感じるところである。それでも何か行動を起こすに越した事は無いから、良いなと思った作品は読者アンケートで感想を伝えたり単行本を買ったりして次へと繋がるようにしていきたいとも思うところである。 とい…

女の方がさみしがり屋で、男の方がたくましく、 寂しい女の子を『守らなければならない』 全部嘘ですね。 美輪明宏さんも言っていますが、 女の方が図太くて強く、男の方が繊細で弱い。 でも逆のキャラクターを演じている。。 最近は、世の中が男の子にとって大変しんどい情勢ですので、 『男らしさ』から降りる子達も沢山増えてきましたね。 筋トレしてみても思うように肥大せず、 会社でごりごり数字が取れるわけでもなく、 女の子にモテまくるわけでもなく、 口が上手いわけでもなく 顔面がイケメンなわけでもなく… 上記がオール100であれば、雄として悩むことなく余裕をもって生きていけるよね。 でもそちらの方が少数派。…

マスク姿で鉄パイプを持った目つきがヤバい 男に仲間が襲われたと聞かされたαの恵。 問題の男・山田つぐみを呼び出すと現れたのは 敵意バチバチのいかついコワモテヤンキー。 さっそく喧嘩だと意気込んでいたところ何故か その場にΩの発情フェロモンが漂いαの面々が 困惑している中、「ヒートなのは俺だぜ」と ドヤ顔でとんでも発言が飛び出して…!? 「ヒートは気合いでなんとかする」!? 前代未聞！問題児Ω、参上！ しろくまＢＬ部を始めて３年目にして ついに来ました！ 「オメガバース」！ いや～ようやくこの時が来ました。 ようやく、 オメガバの感想回が巡って参りました！(^^)/ 正直言いますと、 ＢＬにハマ…

www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=rjhO-VpHdag 福光流柔術拳法 縁起 その５ 新しきの古のために ある日、ネットを眺めていると、日本五大捏造流儀というワードが目に飛び込んできた。ほう～。あそこもそうなのか。ふんふん。と言う感じで見ていたら、何と我が古術も５番目にランクイン。驚いたというか。よく見つけたもんだなと感心した。しかも、他の４流儀のことの真偽は私にわかるはずもないが、私も知ってる有名流儀で、門人も相当数いるでかい流儀ばかりだ。 それに比して、この鎌倉古流は、自分が古術者としての自覚があるのは、わずか４人という無名も…

私にとっては「努力の年」忍耐の年 今年も残り僅かとなりました。各位には御元気でお過ごしのことと存じます。今年は、この十年間で一番「勉強」した年でした。 ２年越しの「深慮遠謀 初音の裏殿・第三巻」も上梓し、電子書籍も「『愚民論』を糾す 愚民のままだと命を失う」(2024.4.10)、「欺される者の責任～善を装う悪を見抜け～」(2024.10.10)も上梓しました。ただ２冊の電子書籍などは、オールドメディアの論調とは、相異する考え方で、かなり先読みした論調ですので、読者はとまどったかも知れません。思ったより反応が鈍かったのは残念です。 まあ、オールドメディアに抗っているのだから、それは承知の上です…

今期アニメをたくさん見て思うんだけど、もっさり系な男子主人公がやたらと多くはないか。そしてそれらは見た目にマッチして中身も冴えない。 録画したのを順番に見ていくしかない日々を送っているんだけど、もっさり系男子主人公が作品を跨いで連続するなぁ～。さすがに気づく。 そりゃ顔が全てではないし、中身が全てで終わる話でもない。でもやっぱり主人公は諸々締まりある設定、デザインであるに越したことはない。主人公を過度に落書きっぽくしたり、中身もボサ～とした間抜けなキャラ設定にしたりする最近のノリは何なのだろうか。 考えてみればどの時代でもそういうのが強く求められた例なんてなくないか？じゃあなんでそういう例が今…

ショート動画を眺めていると、とにかく過度に強い言葉で大袈裟に料理を褒めまくる動画の多さにびっくりする。いつのまにかお決まりの構文で誇大広告気味に締めくくる動画ばかり流れてくるようになってしまい、自分だったら何をどういう文脈でどう薦めるかなんて変な気を起こしたりもした。そんな変な気を起こした末に組み上がった打線を「次にくる料理ベスト11」と称して供養したい。 1.蒼空(藤岡酒造) 故坂口謹一郎も指摘している通り、水の如くさらりと飲める日本酒が一番美味しい。蒼空はまさにそんな日本酒といえる。十四代をはじめとする特約酒たちに引けを取らないばかりか、ロイヤルティを釣り上げるために供給量を絞っている有名…

この記事は最強の名前トーナメントに関する記事で、 名トアドベントカレンダー2024企画の記事になります。（12/19担当） ↓この企画の他の記事 ↓去年参加した企画の記事 そもそも 最強の名前トーナメント（名ト）というのは何なのか。 どうせこれを見ている大半の方はご存知でしょうが、改めて説明をば。 名前を考えて、名前を持ち寄り、その名前同士を戦わせて、最強を決める遊びとなっています。 そして最強に飽き足らず、萌えや最良や最弱などその派生系は多岐にわたります。 つまるところ、複数人で名前や文面だけで色々きそって遊ぶコンテンツです。 そしてこの遊びが半年にとどまらずこの記事から一年続いたおかげで、…

12/16～12/20頃、七十二候が大雪の末候に変わり、鮭が群れをなして川を上っていく頃という意味。 鮭の遡上に冬のイメージが無く、疑問に思ったので調べてみた。川にもよるが、早い年だと7月から、遅い年だと2月頃までで、一般にピークは11月中旬ということだった。 そもそも「鱖」は、日本には生息していない魚らしい。中国で高級魚として知られているスズキ科の淡水魚で、中国の暦が日本に入ってきた際に、同じような生態の「鮭」をあてたと推測されている。 12月で鮭とくれば、新巻鮭。とはいえ、家族の人数が減ってしまうと、鮭1匹は大きすぎるのだ。子供の頃は、あれを切り分ける手伝いをしたものだが、いつの間にか、正…