住む場所

今朝は天気がよかったので、ひさしぶりに近くの公園まで散歩をしてきました。樹木からはさわやかな緑の匂い、空からは鳥のさえずり。寒くもなく暑くもなくちょうどいい気温で気持ちがいい。 そんな中、木陰のベンチに座りながらメールを書くなどして、のんびり過ごしていました。こんなさわやかな日はめったにないので、それだけになんとも貴重な朝時間でした。 ＊ さて、午後からは家のお手入れです。まずは、毎年この時期にしている「害虫G対策」。屋内と屋外の二種類、以下のフマキラーとキャップをリピート。 ・ゴキファイター フマキラー 6個入 1年用・ブラックキャップ 屋外用 大容量 16個入 これら二つを選んだポイントは…

成功者の住まいには、単なる物理的な空間以上の意味が込められています。彼らがどこに住んでいるか、どのような住まいを選ぶかには、彼らの成功を支える重要な要素が隠されています。しかし、多くの人が成功者の住まいに対する理解を欠いており、どのように住まいが成功に寄与しているのかが明らかではありません。 ここでは、成功者が選ぶ住まいの共通点や、富裕層が好む街の特徴について深掘りし、彼らの成功と住環境の関係性を解明します。権威ある不動産専門家や成功者自身の意見を基に、彼らの選択がどのように成功に繋がっているのかを具体的に探っていきます。 成功者の住まい選びには、ライフスタイルの最適化、効率的な時間管理、そし…

米国ではテキサスに移住する人が増えているそうです。 特にカリフォルニアから移り住む人たち。理由は異常な物価高、治安が不安定、移民が多すぎるなどでカリフォルニアを脱出。 動画サイトではロサンゼルスのダウンタウンが閉店だらけの街になっていて閑散とした様子が映し出されていたりしています。もちろんカリフォルニア全体がそうではなく一部だと思いますが、それでも、モノを盗んでも950ドルまでは窃盗罪にならないというのはもうそれはなんでもありの最初の一歩、無法地状態・・。 私にとってのカリフォリニアといえば、太陽が降り注ぎ、海が似合う人たちが大勢いるというかっこいいイメージでした。在米中に4回訪れたことがあり…

引越し先で気になるのが、家の近くにどんな店や施設があるかどうか。 生活する上で、便利な施設をピックアップしてみました。 （準備）地図で施設をチェック 徒歩圏で、駅から家までにどんな施設があるのか。 バス路線や自転車で行けそうな地域もチェック。 コンビニ・郵便局 コンビニ、郵便局、郵便ポスト。徒歩3〜5分以内が理想。 たとえばメルカリだとすぐに発送ができてしまうんですよね。 私の場合、その売上でコンビニのバナナ、ドリンク、産直野菜などをコード決済してます。 スーパー 近所に絶対にないと困るのがスーパー。 とはいっても、日々の食材なら中堅スーパーで十分です。さくっと買ってすぐに出られるのでストレス…

住む場所を選ぶ際に、知っておきたいのが土地の災害リスク。 日本は災害大国なので、土地の地盤と歴史を調べておかないと万が一のときに後悔するかもしれません。 といっても、どこに住んでいようが逃れられない可能性はありますが、それでも「土地の災害リスク」については事前に知っておきたいですよね。 ハザードマップ 便利なのが国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」。住所をいれるだけで調べることができます。 隣町にもかかわらず、結果が大きく違うなんてことも。 大昔から災害がなかった地域年々増える、地震、台風、水害。 どんなにお気に入りの場所でも、ゆるい地盤のせいで家が水や土砂に流されてしまったらどうしよ…

就職を機に福島に帰ってきました。烏です。 新卒の就職活動というのは自分の人生を深く考え熟考する人生の一大イベントでありまして、特に住む場所という点でいうと、地元で就職か、地元近隣の県外に就職するか、進学先に出た土地に就職するか、首都圏で就職するか等ものすごく悩ましい答えのない哲学的な問題に立ちはだかります。どれも正解がないしこれがいいという明確な答えがあるわけでもない、ましてや選択した時点では正解でも、数年後にいろんな意味で後悔するなんてことザラ。こういう自分も一年ぐらい居住地の哲学を行って、自分の出した答えは地元就職だったというそれだけ。 それでも、住む場所というのは人生を大きく左右すると言…

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