住むところ

ワタヌキ、頭痛って、どういうものか大人になってから知りました。 引き続き、大人やってますが、25歳から更新していませんw そして、それまで体調が悪いというのも年１くらいだったんですね。 それがいまや「体調悪い」&「体力ない」がベースになっております、困るけど。 で、この暑さもあってか（年々、増してきてますよね）ほぼ全日不調。 お父さん「あなた、地球に住むの無理。火星かどこかに住まんと。」って。 いやいや、火星の環境も無理かと。 時間を遡ることが可能なら 地球の方が住みやすいかもね、ワタヌキにとっては。 にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ

私たちの暮らしは、日々の習慣によってつくられ、 その習慣は環境によって大きく変わります。 その理由は、人間というもの自体が、 環境に適応するのが得意な生き物だからです。 もし、あなたのお金が思うように 貯まらないのであれば、 それは、環境の影響を受けているからかもしれません。 たとえ、意識的に習慣を変えようとしても、 実は環境を変えなければ、 変わらないことなのかもしれません。 今回は、３つの環境を変えるという視点から、 お金が貯まらない理由を紐解いていきたいと思います。 １．「住環境」を変える 住むところは自分が生きていくうえでの、土台になります。 その「土台」に違和感を感じているなら、 可…

「住むところを扱った作品」の第三弾は、原田ひ香『そのマンション、終の住処でいいですか？』（新潮文庫、2022年）。有名な建築家・小宮山悟朗によって設計され、大きな話題を呼んだ「赤坂ニューテラスメタボマンション」。しかし、いまではとんでもない欠陥を抱えた中古マンションにほかなりません。対応策（改修か、それとも建て替えか）をめぐって、住民たちのさまざまな思惑が複雑に絡み合い、混とんとした事態が生み出されています。黒川紀章設計による銀座の「中銀カプセルタワービル」がモデルになっています。ちなみに、日本の分譲マンションのうち、築40年以上の戸数は115万6000で、全体の約17％に当たることを勘案する…

「住むところを扱った作品」の第二弾は、中澤日菜子『ニュータウンクロニカル』（光文社文庫、2020年）。多摩ニュータウンを連想させる若葉ニュータウン。1971年から2021年までの半世紀に、巨大団地が歩んだ年代記。10年ごとの姿を描いた6つの短編から構成される連作短編集。登場人物の生活や考え方が、時代を越えて、どのように変わっていくのか、大いに楽しめます。 [おもしろさ] 巨大な人工都市も日本経済と足並みをそろえて 本書の特色は、「高度成長期→バブル期→バブル以降の不況期→現在」という日本経済半世紀の変貌を背景に、「ニュータウン→オールドタウン→ゴーストタウン化への懸念」と装いを大きく変化させた…

I Love Log house. アイラブログハウス

将来的には内地で住んでるかもしれないね。 あわせてよみたい 将来的には内地で住んでるかもしれないね。 今日はお休み。しばらく体調が悪かったので、休日は完璧に休むことを心がけている。僕がこういう休息の取り方で参考にしているのは、借金玉という人がいるのだけど、その人が書いてる本の中でスケジュールを決めるときはまず完璧に休む日を月に４日ほど入れておく事が重要だと書いてあった。その日は他に予定を入れずにただ休むことに専念するのだという、僕はこれは「純度100%の休日」と呼んでいる。 今日はパルコシティに行ってコーヒー豆を買ってきた。沖縄にはパルコシティといって大きなショッピングモールがあるのだけど、そ…

４時起床 ずいぶん 早く 目が 覚めてしまい、 ベッドの中で 本を読んで 過ごす 夜が 明けてきたので、 散歩の前に 酵素ドリンクを飲んで・・ いつもの コースを ぷぅこと 歩く 頭を空っぽにして 朝日を眺めていると、 地球 最初の日にも見えるし 最後の日にも見えてくる 最初の日なら これから何だって できそうな 気になってくるし、 最後の日でも、やっぱり 何だって やってやろうという 気になってくる あんまり 寝てないわりに、 元気だなぁ。。 空には いろんなものが 飛んでいた ・ ・ ・ 帰宅して、朝ごはん ・ ・ ・ お昼ごはん ごはんに キムチ納豆をのせて ・ ・ ・ 午後のオヤツ ・…