害虫対策

今朝は天気がよかったので、ひさしぶりに近くの公園まで散歩をしてきました。樹木からはさわやかな緑の匂い、空からは鳥のさえずり。寒くもなく暑くもなくちょうどいい気温で気持ちがいい。 そんな中、木陰のベンチに座りながらメールを書くなどして、のんびり過ごしていました。こんなさわやかな日はめったにないので、それだけになんとも貴重な朝時間でした。 ＊ さて、午後からは家のお手入れです。まずは、毎年この時期にしている「害虫G対策」。屋内と屋外の二種類、以下のフマキラーとキャップをリピート。 ・ゴキファイター フマキラー 6個入 1年用・ブラックキャップ 屋外用 大容量 16個入 これら二つを選んだポイントは…

最近、暖かくなってきた。昼間は上着もいらないくらいで、朝晩もだいぶ冷え込みが和らいできた。こうなると、心配になってくるのが害虫や小動物の家への侵入だ。田舎に住んでいると、自然と付き合う時間が長くなるのは仕方のないことだが、それでも家の中にまで入り込まれると、ちょっとつらい。 うちの家は、築数十年の古い家。昔ながらの日本家屋で、見た目の風情は気に入っている。けれども、住んでみると隙間風が多く、構造のあちこちに小さな隙間がある。冬は寒さが堪えるし、夏になるとその隙間から虫やネズミ、時にはイタチのような小動物まで入り込んでくる。これが、なかなかに悩ましい。 特に夏場は、ゴキブリが増えるのが悩みの種だ…

カメムシが家に入ってくると嫌な臭いを放ち、多くの人を悩ませています。特に秋になると家の中に侵入してくることが多いですよね。2025年はカメムシがどのくらい発生するのか気になる方も多いのではないでしょうか。この記事では、2025年のカメムシ発生に関する最新の調査結果と予測をまとめました。農業関係者や一般家庭の参考になる情報として、客観的データに基づいた発生状況の見通しを報告します。 📑 この記事の内容 発生に影響する主な要因 2025年発生予測の概況 地域別発生予測 農作物への影響予測 家屋侵入への対策 まとめ 発生に影響する主な要因 ■ カメムシ発生のメカニズム カメムシの発生量は複数の環境要…

11月になりました。 11月とは言え今日の最高気温の予想は24℃！ 昼間、カーディガンを着ていると暑く感じて脱いでしまいました。 しかも台風も近づいていると言うし…。 この前、今年も金木犀の花が咲いて香りに癒されているというブログを書きました。 ※その辺りの話 shanru.hatenablog.com 記事によると金木犀が咲き始めたのが10月15日前後。 金木犀の花が周囲に甘い香りを漂わせる期間は1週間ぐらいかと思います。 裏の金木犀の大木も咲き始めから1週間ほどしてすっかり花も落ち、香りもなくなってしましました。 この間に旅行で留守にしていたので、香りを楽しむ期間が減ってしまって残念に思っ…

【シラチャのコンドミニアム購入ページ】 スワンナプーム空港のラウンジが使えるプライオリティパスが入手できるカード シラチャは基本的に年中暑い場所であることから虫の発生率も高く、日本からやってきたばかりの人は害虫対策が課題となることでしょう。 さて、シラチャで遭遇する害虫は蚊、ゴキブリ、アリなど日本でお馴染みの害虫だけではなく、シラチャの野外レストランで時々遭遇する『トビケラ』もその一つです。トビケラは雨上がりの夕暮れなどに発生する害虫です。 さて、シラチャでは熱帯地域特有の害虫「トビケラ（แมลงสาบบิน, Ma-lang-sap-bin）」に注意が必要です。今回のブログでは、トビケラに関…

中古物件に引っ越して3ヶ月目になりました。 先日、 ゴキブリを1匹発見！ アリを10匹近く発見！ ゴキブリを見つけた時の けたたましい ぎゃー ギャー 近所の人も確実に飛び起きたな😥 ゴキブリは、やっつけたのですが コンバット✖4 と何度も言うので購入して来ました。 🐜ありさんもよく見かけます。 1週間程前まで焼き菓子作りに使うグラニュー糖を棚に置いていたんです！ どんな嗅覚をしてんじょ！！ フローリングと壁の隙間（数㎜）から侵入してきているでは ないですかー。 グラニュー糖を冷蔵庫に保管してなったばっかりに。 ごきぶり と あり を引き寄せてしまったらしい。 まずは、 🐜アリさん対策を 効果…

ここ数日、朝はセットしたスマホのアラームよりも早くに蝉の鳴き声で目が覚めるようになりました。 いよいよ夏本番。 夏がやって来ると、やって来て欲しくないモノ達もやって来ます。 やって来て欲しくないモノ達＝害虫。 今年は気温が高くなってきた６月頃から昨年の教訓を活かし、様々な害虫対策を行ってきました。 まずはＧ対策として今年初の試みのヒバチップを家のアチコチに仕込みました。 ※その辺りの話 shanru.hatenablog.com 効果があるとされる室外用のブラックキャップをウチの敷地を囲うように置きました。 特にお隣さんとの境界の防火扉下には30センチ間隔で2個を設置。 お隣さん、ちょっと色々…