「ちょうかい」の「トマホーク」発射実験 防衛省は、7月30日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」による米国製巡航ミサイル「トマホーク」の実射試験を太平洋上で初めて実施し、成功したと発表した。 これは、昨年9月から防空戦闘能力の高い「ちょうかい」を米国に派遣し、艦艇を巡航ミサイル「トマホーク」発射能力の獲得のために改修し、乗員の実射訓練を行い、実戦に対応する攻撃能力を確立したことを意味する。トマホークは、射程が約1600Kmである。ちなみに、この射程距離は、佐世保から北京までが約1400Kmであることを考えれば、中国近海や沿岸部のみならず内陸の一定部分をも射程に入れることになる。「ちょうかい」…