働く人

こんにちは、経営者、管理職の皆さん。 ６月に入り、南から梅雨入り宣言が聞こえてきましたね。ひどい雨の日に限って、大事な商談で先方へ行くのに電車は遅れるし、子どもの学校やディケアから「警報だから、今から帰宅します」なんて電話が入ることも。なにより今日の商談用に準備した洋服、それに合わせた靴もびしょびしょ。「これ、高かったのに～」 そう、雨の日だけでなく「今日は何履いていこう？」と悩ましい靴。働く人の「足元事情」についてお話しします。「意外と人は足元を見ている」ってご存知ですか？ ある大きなシンポジウムをお手伝いしていた時の話。 このシンポジウムには各分野の重鎮たちも参加するちょっと格式ばったもの…

私は労働者尊敬してる。働く人がいなかったら、私たちはお金があろうと何もサービス受けられなくなるわけだし。無職はお店とかでサービス受ける一方だ。今日はかっぱ寿司行って670円分食事して、スマニューアプリファミマザクーポンで当たったビタミンマッチもらって、公園歩いて帰って来た。働く人は私にはできないことしてる。 TwitterでFIREとか書いてるアカウントは何でリタイアなんか自慢したり勧めてるのかなと思う。確かに調子悪い日まで朝早く起きるのはつらいけど。どっちも一長一短。人の代わりに働くロボットでも量産されなかったら、今は働く人がいないとまわらないわけだし。 アメリカではみんなコロナで接客の仕事…

こんにちは！ 経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。 「働く人もアスリート。応援しよう！」 アップしました！こちら ちょうどいま開催されている冬季北京オリンピックと この後にやってくるパラリンピック。 アスリートたちの奮闘は素晴らしいですね！ 普段は、テレビでもリアルでもスポーツ観戦って、ほとんどしないんですが、オリンピックだと少し観ます。 今日、フィギュアスケート 羽生結弦選手のLIVE会見をたまたま観ましたが、そのまま魅入ってしまいました。技術はもう言うまでもなく、素晴らしい哲学者なのですね。感動したなあ…。 ～ ～ ～ で、スポーツ界のアスリートもいれば、 この社会の職場で…