八幡平

またもや雪がたくさん降ってきた・・・！ この雪の中を谷内の人たちは歩いて向かっているんだな・・・ CONTENTS 白銀の西のカクチ 大日堂へ 修祓の儀〜地蔵舞 幡綜（はたへい） 花舞（神子舞、神名手舞、権現舞）、籾押し（もみおし） 幡上げ 神子舞（みこまい）、神名手舞（かなてまい） 大小行事（だいしょうぎょうじ）、修法（しゅほう） 本舞 権現舞（ごんげんまい） 小豆沢集落 駒舞（こままい）大里集落 烏遍舞（うへんまい）長嶺集落 鳥舞（とりまい）大里集落 五大尊舞（ごだいそんまい）谷内集落 工匠舞（こうしょうまい）大里集落 田楽舞（でんがくまい）小豆沢集落 最後に 白銀の西のカクチ ピュン！っ…

2025年、元旦。新春ひとり旅のはじまりはじまり。 男鹿駅ホームの素敵すぎる駅名看板 ナマハゲ印の電車に乗って出発です・・・！！ 赤鬼と青鬼なNAMAHAGE LINE CONTENTS 追分駅前を散策 真っ白な銀世界へ 八幡平駅に到着 急展開！両国旅館での出会い ちょっと一息 大日霊貴神社（大日堂） 「西のカクチ」へ 両国旅館の夜ごはん 追分駅前を散策 とはいっても今日が移動がメイン。目的地は秋田県鹿角市八幡平。 切符だけみるとまるでこの電車に乗っていればピュンと着くように思えますが、そうは問屋が卸しません。まずは奥羽本線に乗り換えるために男鹿線の起点駅、追分（おいわけ）駅で下車します。 「…

岩手県八幡平にある藤七温泉彩雲荘が秘湯の中で一番好きです。 だからといって気軽には行けない場所でもあります。 11月～4月までは八幡平アスピーテラインの通行止めに伴い冬季閉館してしまう 温泉宿が この彩雲荘です。山の中にぽつんと一軒だけの温泉宿なので電気も 自家発電 電話もかろうじて通じる程度に人里離れた場所なのです。 訪れたのは、5月下旬 八幡平トレッキングでみられるドラゴンアイはまだ早く 温泉三昧のみ楽しみました。 混浴露天風呂は、5箇所+女性専用が1箇所 各内湯 宿泊者専用 っとあります。 露天風呂が源泉地になっていて湯船の底から温泉が湧いています。 適温の内湯 何と言っても源泉の湧いて…

3日目は八甲田山で終了、4日目はツアー最終日で八幡平でおしまいご覧下さいこの絶景！？のはずでしたが、しっかりガスに覆われ何も見えずそれでも、一瞬ガスが晴れる瞬間があって周囲の様子を垣間見ることができた残念だが、標高1千5百メートルの山の天気はこんなものだろうここも岩手と秋田の県境、毎日のように県境をまたにかけた男（笑）晴れた日の紅葉はポスターで楽しもう霧雨なのでここも散策できない～！ドラゴン・アイもポスターで体感～（笑）まあ、ポスターをみて歩けばみちのくが味わえる～！帰路のバス車窓風景、やっと景色が見えた高原に育つシラカバやダケカンバなど、ここも紅葉はすでに落葉？そして、ツアーバスは盛岡駅へ到…

八幡平の紅葉 「秋は短し旅せよいわて【いわて秋旅キャンペーン】」は、2024年10月から12月にかけて開催される岩手県の観光キャンペーンです。このキャンペーンのテーマは「秋の短い季節だからこそ味わえる岩手の魅力」で、主に10代後半から30代までの若い世代をターゲットにしています。 キャンペーン期間中、岩手県内では紅葉を楽しむハイキングや、伝統文化に触れるイベント、地元の食材を堪能できるグルメツアーなど、秋ならではの体験が用意されています。特に注目されているのは、盛岡周辺や三陸沿岸地域での自然を満喫できるコースや、文化・歴史を感じられる平泉の観光です。 また、JR東日本と連携し、県内外からのアク…

八幡平 はちまんたい 1614m 森と湿原と湖沼がおりなす高原逍遥 エメラルドグリーンに輝く沼の周囲には、ミズバショウ、ニッコウキスゲ、チングルマ、ワタスゲ、高山植物が雪解けから夏まで咲く 岩手県八幡平市、秋田県仙北市・鹿角市

はじめに 7/13(土)、八幡平を散策してきた。 東北新幹線と八幡平自然散策バスを利用することで、東京からでも日帰りで山頂散策を十分に楽しめたのでその様子を記録する。普段よりもあっさりした旅なので短めのエントリになるかも。 はじめに 山行録 アクセス 山頂着弾 火山の湿地帯と言えば沼 花畑最盛期！ 湿原を歩く 総括 山行録 アクセス 八幡平山頂まで通じる「八幡平自然散策バス」が盛岡駅から運行している。 2024年度 八幡平頂上方面アクセス時刻表 | 岩手県北バス（公式サイト）路線バス・高速バス・貸切バスの情報 行きの便として9:10発のもの、帰りの便として14:50発のものを利用することで、八…