2026年6月15日 | 読了時間:約5分 1人あたり約2,145円のお菓子を配っただけで、罰金40万円を求刑された77歳の市議がいる。 岐阜県本巣市の市議・ 鍔本規之 被告(77)は2025年9月の市議選の前に、近隣の有権者28人に菓子折りを配ったとして公職選挙法違反の罪で起訴された。 「選挙違反の感覚は一つもない」と言い切る被告は、裁判の結果にかかわらず議員を辞職する意向を固めた。 しかし「辞職すれば話が終わる」と思っているなら、それは大きな誤解だ。 なぜ菓子折りが刑事事件になるのか。 そして辞職しても追いかけてくる罰の正体とは何か。 この記事でわかること ピースサインで入廷した77歳市議…