Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
兼六園熊谷
このタグでブログを書く

兼六園熊谷

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
金沢おもしろ発掘•11日前

街をあるけば「兼六園菊桜」

金沢 曇り、前線や湿った空気の影響で、一日を通して雲が広がりやすく昼前から夕方にかけては雨が降る予報です。 週末のネタ仕入れ、尾山神社菊桜を撮った後は、兼六園へ向かい「遅咲きの桜」をいろいろ撮りましたが、微妙に遅かったり早かったりでした（笑） 左が「尾山神社菊桜」で、右が「兼六園菊桜」です。 kanazawa10no3.hatenablog.com 兼六園菊桜（けんろくえんきくざくら）は、石川県金沢市の兼六園にある、非常に珍しい八重咲きの桜です。その最大の特徴は、一つの花に300枚以上もの花びらをつけることで、まるで菊の花のように見えることからこの名前が付けられました。 昭和3年（1928年）…

#街をあるけば#兼六園菊桜#塩釜桜#兼六園熊谷#桜#さくら#金澤桜百景

関連ブログ

金澤桜百景•13日前

ヨコハマヒザクラ（横浜緋桜）

ソメイヨシノより早く咲くので、毎年ソメイヨシノの撮影で、忙しく遅れての撮影ですが、何とか間に合いました（笑） 横浜緋桜（ヨコハマヒザクラ）は、鮮やかな緋色の花を咲かせる美しい桜で、濃い紅色の八重咲きで、大輪の花がやや下向きに咲きます。ソメイヨシノよりも色が濃く、華やかな印象を与えます。ソメイヨシノよりやや早く咲き始め、3月下旬から4月上旬が見頃となります。 横浜緋桜は、横浜市港北区在住の育種家である白井勲氏によって作出されました。 1972年（昭和47年）頃、白井氏は、カンヒザクラ（寒緋桜）と、ケンロクエンクマガイ（兼六園熊谷）を交配しました。ケンロクエンクマガイは、オオシマザクラとタカネザク…

#ヨコハマヒザクラ#横浜緋桜#兼六園熊谷#桜#さくら#金澤桜百景
Diario di Carta-Studio　小さな工房の日記•1ヶ月前

週末お花見①遺伝学研究所

先週末はお花見三昧でした。 こんなときに三昧という言葉が合うか分かりませんが…。 土曜日は、三島にある遺伝学研究所の一日公開日でした。 ここは桜で有名らしく、行ってみることにしました。 遺伝学研究所には230種類以上の桜があるそうです。 桜にそんなに種類があることを知らなかったので、 驚きました。 これは、ソメイヨシノ これは、オオシマザクラ 比べてみると結構違うものですね。 次は、兼六園熊谷 こちらもまた違います。 同じ桜という名前でも全然違うものですね。 こちらは、千早桜という桜 これもまた似ているようで似ていない桜。 本当にたくさんの桜があり、見ごたえ十分でした。 さらにこの公開日には、…

#遺伝学研究所#桜#ソメイヨシノ#兼六園熊谷#千早桜#日記
金沢おもしろ発掘•3年前

兼六園熊谷・横浜緋桜

金沢 曇り、午後から晴れてくる予報です。若干遅かったみたいですが「兼六園熊谷」をやっと撮れました。毎年近所で撮っている「横浜緋桜」はカンヒザクラと、ケンロクエンクマガイ交配です（笑） View this post on Instagram A post shared by とのさん (@10no3) 【ウィキペディア引用】江戸時代にオオシマザクラを基に誕生したサトザクラの一種。ケンロクエンクマガイ（チョウシュウヒザクラ）は濃い紅色をしているが、これは意外にも花弁が白色のオオシマザクラの特質を継承していると考えられている。元は水戸藩から加賀藩に贈られた桜であり、石川県金沢市の兼六園に2本の原木が…

#兼六園熊谷#横浜緋桜#桜#兼六園