1.はじめに 2.内容 ①権威と不服従 (1)自律性と有能感がなぜ大切なのか ②金だけが目的さー報酬と疎外についての初期の実験 ③自律を求めて ④内発的動機づけと外発的動機づけ ⑤有能感をもって世界とかかわる (2)人との絆がもつ役割 ⑥発達の内なる力 ⑦社会の一員になるとき ⑧社会のなかの自己 ⑨病める社会のなかで (3)どうしたらうまくいくか ⑩いかに自律を促進するか ⑪健康な行動を促進する ⑫統制されても自律的に生きる (4)この本で言いたかったこと ⑬自由の意味 3.教訓 人を伸ばす力―内発と自律のすすめ 作者:エドワード・L. デシ,リチャード フラスト 新曜社 Amazon 1.は…