金属が少しずつ削れる事によって筆記できる鉛筆を発見、確保!(編集部注…「入手した」の意か) 「削らず書ける鉛筆」…筆記によってごくわずかずつ「削れる」はずだけど、 いわゆる「鉛筆削り」をしなくても筆記可能!という意味か。 ノックしてみると(コンコン!)… 削りたてホッカホカと見紛う様な鋭い切っ先がコンニチワ! 日常生活において筆記する機会は激減しているし、筆記する時もボールペンと消せるボールペンを愛用していたりするので鉛筆はおろかシャープペンシルだってほぼ使っていないクセに、なぜ買うかな…(自嘲)。 「…どうせ『7H』位の、実用不能レベルの薄っい筆致なんでしょ?」 と全く期待しないで試し書きし…