どーも ShinShaです。 今回のブログは、前野 ウルド 浩太郎 著『バッタを倒しにアフリカに』の2回目の記事。一大決心して「サバクトビバッタ」研究のためモーリタに渡ったが、大かんばつでバッタはいなくなってしまった。その後の前野さんの挑戦はどうなったのでしょうか。子供の頃からの夢を果たすことはできるのか? 女性の読者様には、申し訳ありません。今回のブログでも、虫の写真2枚が掲載されております。何卒よろしくお願いします。 本書を読むきっかけ 著者について 本書のあらすじ 後半のあらすじ 本書の感想 後半の感想 おすすめのポイント 関連情報 ナショナルジオグラフィック記事 「サバクトビバッタ」に…