顎を上げてしまうと喉頭が引き上がって声帯のパフォーマンスを妨げるので、トレーニング中は首の後ろまっすぐにし、顎を下げるようなフォームを時々思い出してみましょう。眼輪筋を使って目を見開き、前頭筋を使って眉毛持ち上げていただいたら声もとてもいい響きになったと思います。(♯β)