一条真也です。3月1日、ブログ「3月度総合朝礼」で紹介したように、サンレー北九州本部の総合朝礼を行いました。そこで、わたしが「人間にとって最も必要なものは水と葬儀」だということを述べたのですが、大きな反響がありました。 サンレー北九州本部の総合朝礼のようす ブログ記事を読んだ「出版寅さん」こと内海準二さんからLINEがあり、「心の渇き・・・これをケアするものは葬儀ということ。素晴らしいお仕事ですね。悲しみのケアとしての映画、友引映画館は必要なことを痛感しました」と書かれていました。友引映画館というのは、「セレモニーホールからコミュニティセンターへ」の進化を図る紫雲閣で上映される「死」や「死後」…