奇しくも3年前、島田紳助が葬られた時と今回の感想が全く一緒。読み返してみて、その時に思ったことが笑っちゃうくらい今回すべて当て嵌まる。 ざっと話すと昔、殺人犯がクイズ番組に堂々と出ていて、大袈裟に言うと島田紳助もそれと同じ、いくら笑いの才能があろうと犯罪者はTVに出ちゃいかんでしょ、という話。作品に罪はない、というが特にことお笑いに関しては演者に対し、かなり心を許すカルチャー、芸術、ジャンルになるので余計に許せない、と皆感じることでしょう。残念ながらというか小沢で笑ったことがないのでこの限りではないのでお話にもならない。問答無用で引退してほしい。 上記、靴ベラの時にも記載したが、トップから末端…