喉の奥

電車の中で吐いた話していいですか しますね。 これは去年の話。 忘年会シーズンでしたな。 大学のゼミの忘年会の日のことです。 久しぶりに仲間と飲めるってなもんで 俺は大変昂っておりました。 もうね、昼飯なんか抜いちゃったりしちゃって。 だってさ、1ヶ月くらい飲み会なんてしてなかったんすよ。 テンション上がるっしょ誰でも。 でもってそれはもう 飲んでは食いましたとも。餓鬼かってくらい。 なんか、俺の席 バケモンみたいな酒豪に囲まれてて アホみたいに飲むペース早かったんすよね。 だから調子乗って ワインとかカクテルとかビールとか ガボガボ飲みまくるわけですわ。 腹も減ってるわけで もうピザとかパス…

「飲んだクラフトビールの感想をブログの下書きに書き溜めておこうシリーズ」の３５回目です。なお、前回の記事はこちら。 sister-akiho.hatenablog.com 実を言うと、現在、冷蔵庫の中がビールでぱんぱんです(笑) あっちこっちで美味しそうなものを見つけるとひょいひょい買っちゃうし、さらには頂きもののビールまであるというね。でも基本的に自宅での晩酌は２日に１本のペースなので（度を超すと一気にデブっちゃうからねぇ……）、なかなか冷蔵庫の中が減りません。うちね、ただでさえ冷蔵庫ちっちゃいのよ。独身・単身者向けみたいな小さい冷蔵庫なもんで、ビールを格納する場所がほとんどない。だもんで野…

ほとんど寒曇りホンのちょびっと晴れ間。2.6℃～9.0℃、46％。1500歩。 微熱と咳がまだ治らない： 今の医者は薬剤師の高級化したようなもので、クスリをたくさん投与した方がイイ医者らすいのだ。下手な鉄砲も数うちゃ当たるであーる。 半月も微熱と咳が止まらないので、掛かりつけの医者に行ったら、また山のようにクスリを処方された。 昔は舌を出さされて喉の奥を見たり、あっかんべーで目の内側の皮膚をみたり、脈をとって見たりと、なにかと患者自身を診たものである。だが昨今の医者はPC画面だけ見てバイタルデータとにらめっこしているだけである。 それで5日間処方のクスリを飲んだら結果によりまた別のクスリを処方…

年末年始が過ぎ、クリスマスあたりから続いていた浮ついた雰囲気にようやく終止符を打つ。イベントのない、何気ない休日にホッとする。 ＊ 暫くぶりに図書館に行って、益田ミリ、村山由佳など好きな作家の本をしこたま借りる。図書館で2時間ほど借りた本を読んだところで喉が渇いたので、隣接するスーパー、サミットへ。焼きたてのパンと飲み物を買って、イートインコーナーで食べながら読書の続き。それから、急に懐かしくなって手持ちの「今日の人生」というコミックエッセイの読み直しも。 ミリさんの本は、こういう描写が真骨頂だなと思う。こう言う感性、日常の何気ない幸せやあったかさに気付くことができる自分でいたいと思う。 久々…

前略、母に続いて今日は兄も体調不良を訴え始めた。 熱が上がり、喉と関節の痛みが酷く一日寝ている。こいつはただの風邪なのか…？ 同じ部屋にいる自分もいずれやられるかも知れないので、とりあえず『家の中でもマスクをつける』というその場しのぎの対策をとっている。 確かに外の寒気も家のファンヒーターから出る温風も乾燥しているのがはっきり分かるし、自分もふとした時に喉の奥が少し冷たい感じがする。 購読しているブログの中にも体調不良の方がチラホラと見え始めており、どうにも全国的に風邪やインフル、あるいはコロナが流行りだしているようだ。 昨夜は東京にいる父方の伯父が父に新年の挨拶電話をしてきたが、伯父も風邪を…

2～3日前から " 喉の奥 " が痛くて・・・ とりあえず " カイゲン服用 " で 様子を見ています・・・熱はなく、鼻水～です それ以外には特に " 不調 " もないので、このまま 快方に向かえばいいなと 自分で祈ってます！ 苦笑） とにかく、寒くて少し参っているのも事実ですが、 ひとりになって " ずっと元気でいた " ので そろそろ・・・気が緩んできたかな？？って 気を引き締めています

僕が敬愛するみうらじゅん先生の「人生エロエロ」 人生の3分の2はエロい事を考えている。から始まる話は滲み出る教養とエロに対する冷静と情熱の間が表現された素晴らしいエッセーだ。 そんな先生の視点を培うべく、ここで少し僕の人生とエロについて振り返る。 僕はもう少しで34年になる。 エロに出会ったのは静岡で暮らしていた保育園の頃、カバーのかかったバイクの下で小学生のお兄さん全身を舐められた事だったように思う。 とても強烈な思い出で、エロのスタートダッシュが急発進のように思わないこともない。 実は、僕は人間と食事に行く事が苦手だ。 それはエロのターボダッシュが理由なのか、人間のベロに過剰に興味を持って…

鑑賞レポート1 746 【エルトン・ジョン】 何を人々に届けたいか(どういうステージを創りたいか)不思識な舞台だ、宇宙をイメージしたんだろうか。ピアノ弾きながらだから座っている訳だけれども握り拳つくりながらだ。歌の世界に入り込んでいる、ということか。しかしピアノ弾きながらどうして歌えるんだろう。踏み込む、ぬくののはっきりした弾き方だから分かり易い。鉄琴の音が美しい。タンバリンの人が鳴らしている間ずっと左手を上げていた。ニコニコしながら、イイナ。しかしピアノ弾きながら歌ってもの凄い力仕事じゃないだろうか。下手な20代のそれより体ごとやってる。席がすごく離れている人だって相手する訳だ、その熱気が演…

大晦日に体調に異変を感じ、お正月３が日は、具合の悪い状態のまま過ごし、４日に開いていた病院をようやく訪れました。 Yahooニュースよりお借りしました。 ＜目次＞ １，病院は大盛況 ２，やがて回復 ３，検査の結果 ４，調剤薬局へ行く ５，その後 １，病院は大盛況 近所の町医者でしたが、開院前に行ったのに、なかなかの込み具合。病院というと、ご老人が多いのですが、今日はろーにゃくにゃんにょが揃っています。座席はまだ少しありましたが「な～に、私は微熱程度の軽症、立っていますよ」と廊下の壁を背にもたれていました。むしろあの集団の中に座っていたら、余計な病気をもらいそうです。と、しばらくすると突然、大量…

枕詞を考えるのも面倒臭いので、そのまま大学生時分の話をしよう。 午後三時にもかかわらず、天井のない陸上競技場は暗闇に包まれていた。空はぼんやりと明るいものの、夜間になれば点くはずの街灯が消えている事もあって、普段の夜よりも暗い。 競技場周辺も駅前の大通りと同様、ひと気はない。車も通っておらず、まるで街の動脈が止まったかのように静まり返っている。 私と翼は、その入口付近で心細そうにしていた二人と、ようやく合流できた。 すぐさま体重の合言葉を交わした後、鬼神面と髑髏は退治したと告げると、小羽は若干引いていた。 「偵察だけしてきましたが、競技場内の式神の数は多くありません。大通りの時と比べると三分の…

こんにちは〜〜、↑は元旦にご挨拶に載せた羊毛フェルト、白蛇です。 今年の干支は蛇なんで今までで一番楽ちんでした。 と、甘く考えていたので暮れも押し迫りもうクリスマスもあと少しというところでようやく始めよっか！とフェルトを出してきました。 ニョロニョロ蛇さん、芯に針金入れた方がしっかりするよねーとアルミニウム線で首をちょっと曲げて〜を作ってフェルトを巻きつけて針でチクチク… 頭は丸く可愛くしようねー。 最初のフェルトで尻尾までいかなかったので足して先っぽまで行ったらカットしましょうか。 何故か羊毛フェルトのチクチクは夜にならないとやる気が起きないのよねー。 尻尾の先端を細くしてカット。自然になく…

こんにちわネコのこころです。 今日はストレスを減ら猫に錠剤のお薬を飲ませる方法しつつ確実に投薬するコツについてのお話です。 猫に錠剤のお薬を飲ませるのは、飼い主にとって悩みの種です。ご飯に混ぜてもよけて食べなかったり、口に入れても上手にはき出されたりすることはよくあります。しかし、適切な方法を使えば、猫にストレスを与えずにお薬を飲ませることができます。猫に錠剤を飲ませるための具体的なコツやアイデアを詳しく解説します。 1. ピルポケットを使う ピルポケットとは、お薬を包むための専用のおやつです。市販されているものは、猫が大好きな味付けになっており、薬を中に隠して与えることで、おやつ感覚で飲み込…