アドバイス

こんにちは。津田沼の不動産会社 部屋なび津田沼店の日記へようこそ。今日は、自分では気にならないけど実はその荷物の量は危険信号についてお送りします。ふと部屋を見渡して、うちって荷物が多いのかな？そんな疑問感じたことはないですか？荷物の量は日常の景色・風景となってしまい、自分ではなかなか気づけないもの。特に忙しい毎日に追われて、そんなこと考える余裕すらないですよね。でも実は時間に追われている理由は、まさにお部屋の散らかりだって言ったら驚きですよね！？何故、物があふれお部屋が散らかるのか。是非ご覧ください。 「収納する前に、また物が溢れてしまう…」 そんな風に感じている方はいませんか？収納ケースやラ…

先日、Zoomミーティングを開催しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！…と、まずは感謝を述べさせてください。 しかし、今回のミーティング、振り返ってみると反省点が多く…まさに「ゴタゴタ」という言葉がぴったりな状況でした。今回は、その反省点と、次回への改善点を赤裸々に綴っていきたいと思います。 反省点：記憶の曖昧さと準備不足が招いた混乱 今回のミーティングで、特に問題だと感じたのは以下の点です。 画面共有ボタンの迷子と切り忘れ問題： まさか、自分が間違えるとは…！パソコンの画面を共有する際に、画面共有の方法がわからずアタフタしてしまったり、次の話題に移ったにも関わらず共有を切り…

転職活動を成功させるためには、しっかりとした書類作成が欠かせません。応募書類は、あなたの第一印象を決める大切なツールです。特に看護師としての転職では、経験やスキルを的確にアピールすることが求められます。そのために、第三者に書類を添削してもらうことの重要性についてお話しします。 まず、第三者の目を通すことで、自分では気づかないミスが発見されやすくなります。長時間書類に向かっていると、ついつい自分の文章に慣れてしまい、誤字脱字や文法のミスに気づきにくくなります。第三者にチェックしてもらうことで、こうしたミスを防ぎ、応募書類の完成度を高めることができます。 また、第三者に添削を依頼すると、客観的なア…

こんにちは。津田沼の不動産会社 部屋なび津田沼店の日記へようこそ。家の玄関前に段ボールが積み重なっていると、見た目が悪くなるだけでなく、生活空間にも影響を及ぼします。そこで、段ボールをスッキリ片付けるためのポイントを紹介します。これらのステップを参考にして、快適な玄関を取り戻しましょう。 1. 段ボールの整理 まずは中身を確認 段ボールが溜まっているときは、まずそれぞれの段ボールの中身を確認します。不要なものや使わないものが入っている場合は、思い切って処分しましょう。 仕分け作業を行う 段ボールの中身を以下のように仕分けていきます・残すもの：使用頻度が高いものや今後使う予定のもの。・処分するも…

こんにちは。津田沼の不動産会社 部屋なび津田沼店の日記へようこそ。 突然ですが、家でリラックスしたいのに、部屋が物で溢れていてストレスを感じませんか？ 実は、荷物を減らすだけで、部屋は驚くほど広く感じられるようになります。とした生活空間を作るためのヒントをお伝えします。 1. 不要なものを手放す勇気 まず、荷物を減らす第一歩は「本当に必要なもの」と「今日ないもの」を考えることです。 普段使っていないものや、長い間無駄になっているものはありませんか？例えば、1年以上使ってない服や道具は、今後も使う可能性が低いと言われていますリサイクルショップに持って行って、または友人に譲るなどの方法を検討しまし…

その名の通り英文を翻訳する。クラウドワークスやoneforma（外国のマイクロタスク系のプラットフォーム）で応募した。 向いている人：単調作業が好きな人 タイピング早い人 向いてない人：飽き性の人 面倒くさがりの人 解説します。というか感想です。 事務作業と同じく飽きてきます。英文は日常会話やアカデミック、テクニカルな専門的なものなど自分に適したものを選びましょう。自分の専門分野だと飽きにくいと思います。 翻訳にAI使用禁止の縛りがあるところがあります。 縛りがないところだとAI使って、そこから自然な文章に修正することで効率化できますが、AIを使用できないと翻訳に時間かかりますし、何よりひたす…

12月25日（水） ジョギング休み 夕方、念のため整形外科に行った。 ぎっくり腰はほとんど治っているのだが、年末年始のクリニック休業中に、もし痛みの再発があると困るので、一応薬をもらっておいた。 だが、痛みが出なければ飲まない。 お守りのようなものだ。 そして、今後の注意点を聞いた。 実は昨日ジョギングしたときに若干腰に違和感があったことを伝え 「違和感があるときは、ジョギングをやめておくか、抑え目にした方がいいでしょうか？」 と聞くと、先生は言った。 「まあ10kmだったら大丈夫でしょう。 僕なら走ります。 15km、20kmになると、また変わってくるんですが」 さすが、いつも前向きなアドバ…