『STORM OVER JERUSALEM: THE ROMAN SIEGE』(MMP社)を対戦しました。エルサレムという地名から十字軍関連の作品かと誤解されがちですが、本作が扱うのは第1次ユダヤ戦争(西暦66~73年)におけるローマ帝国軍によるエルサレム包囲戦(70年3月~9月)です。 この戦いはユダヤ民族離散のきっかけとなり、戦跡は「嘆きの壁」として現代まで残されています。今日に至るユダヤ・パレスチナ問題の原点ともいえる歴史的事件を扱った作品といえるでしょう。 ゲームは定評ある『強襲(STORM OVER)』システムを採用しており、同シリーズの「外れなし」というジンクスが今回も証明されるか…