私の大好きな大好きなお友達が、本日朝に天国へ旅立たちました。 享年7歳2か月(実年齢6歳2か月)でした。 昨日から泣きっぱなしで疲れてきましたが、彼女とのお別れにしっかり向き合うためにも、思い出や思考を整理しながら気持ちを綴っていきます。 彼女は、私の適応障害療養の一助とすべく、動物保護団体からお譲りいただいた猫でした。当初は全く別の雄猫を家族として迎える予定だったはずが、行ってみたらまだ人と暮らせるような状態ではないと断られ、全く考えていなかった玄関からずっと付いてきていた生育不全の彼女を「あなたで良いや(失礼)」と家族として迎えることになりました。雌猫は本当に可愛くて失うのがよりつらいと分…