1999年11月に正式認可を受けた特定非営利活動法人。図書館に関わるすべての人をサポートすることを目的としている。 1997年から「図書館を使った調べる学習コンクール」を開催し、その地区予選ともいえる「地域コンクール」が全国規模で拡大を見せている。また、機関誌「あうる」の発行、「web子どもの本」の運営など広報活動も活発に行われている。2010年度現在の理事長は栗原均。
大学の図書館はいいことばかり 大学の図書館はいいことばかり 大学までの本との出会い 私は本は全然好きじゃありませんでした。 図書館に行く理由 本がある 本を借りることができる 図書館で充電ができる 良い休憩所 大学までの本との出会い 私は本は全然好きじゃありませんでした。 小学校の時は強制的に図書室で本を借りる時間があり、「かいけつゾロリ」をずっと借りてました。 中学校、高校では一冊も本を借りませんでした。(中学は図書委員だったけど) 高校では参考書をずっと読んでましたが文庫本などは一度も人生で読んだことはなかったです。 国語の教科書を読むのがギリギリなぐらいでした。 それぐらい本との関係性は…
概要 これは、去年、大学1年生の時に履修した「図書館情報資源概論」の授業で提出したレポートです。編集が面倒なので当時のまま載っけます。 「書籍は物価の優等生」という言説が正しいのか自分なりに検証して、「正しくない」という結論を出しています。 元々小分けにして出すつもりで、①②なんかも書いたんですが、面倒すぎて続かないので最初から生で出します。 発信の意図 発信の意図は、以下の2つです。 不完全ながら頑張ったレポートだから、マイルストーン的に発信して記録したい。 同じような興味関心を持つ人に(正誤はともかく)話題と情報源を提供したい。 そんな感じで、ここから本題です。 =============…
高校生から同じクラブ活動で、生涯の友となった I(アイ)江。中学の時はそれほど親しくなかったのだが・・・。 思い出の切れ端はなぜポップアップして飛び出してくるのだろう? 夜中ベットに入ってから突然ひらめいて、寝床に携帯を持ち込む。 「ねえ、そういえば Ⅰ江って、中学の時図書委員じゃなかった?」 そんな風に彼女にいきなりメールしてみた。
9/5(金)☆昨日の読書会「宮沢賢治を読むつどい」は参加者9人。〈♪あかいめだまのさそり~〉・・・いつものように「星めぐりの歌」を歌って、心地よいほどぴったり息が合ったスタートでした。出あった作品は『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』、案内人の細川律子さんが書き出した登場人物をそれぞれが自己申告して(ちなみに私はよろよろ家を出て行くお父さんになって「おれは森へ行って何かさがして来るぞ。」のたった一言)…作品に心を残しつつ前半半ばで退席して志賀町へ。 ☆志賀町いこいの村で開催の県公共図書館長会議へ。一日目の昨日は《図書館とボランティア》の演題でNPO【図書館の学校】副理事長・小川俊彦さんの講演…